国際特許分類[C12N9/66]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 生化学;ビール;酒精;ぶどう酒;酢;微生物学;酵素学;突然変異または遺伝子工学 (115,607) | 微生物または酵素;その組成物 (68,222) | 酵素,例.リガーゼ;酵素の調製,活性化,阻害,分離または精製方法 (6,067) | 加水分解酵素 (2,152) | ペプチド結合に作用するもの,例.トロンボプラスチン,ロイシンアミノペプチダーゼ (618) | エラスターゼ (3)
国際特許分類[C12N9/66]に分類される特許
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皮膚、粘膜、および/または頭皮の治療および/またはケアに用いられるペプチド、ならびに、美容または医薬組成物におけるその使用
一般式(I):R1−Wp−Xn−AA1−AA2−AA3−AA4−Ym−R2のペプチド、それらの立体異性体、その混合物、および/または美容的もしくは薬理学的に許容されるそれらの塩、作製の方法、それらを含有する美容もしくは医薬組成物、ならびに、皮膚、粘膜、および/または頭皮の状態、障害、および/または疾患の治療、予防、および/またはケアのためのそれらの使用。 (もっと読む)
生体高分子の結晶成長方法及び結晶成長装置
【課題】蛋白質に代表される生体高分子の結晶核の形成及び結晶化の成功率と作業効率を高められる結晶成長方法及び装置を提供する。
【解決手段】蛋白質の単結晶を蒸気拡散法等によって結晶成長させる装置において、蛋白質を含有する溶液1を結晶化装置AまたはBの溶液保持部に立体的に保持し、通電用配線18に電流を通し、蛋白質溶液を局所的に加温と非加温を繰り返すことによって、その個所の過飽和度を変動させ、低過飽和度溶液中でも結晶核の形成を促進する。
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ヘモグロビンA1c測定法およびそれに用いる酵素とその製造法
糖化ヘモグロビンの糖化されたβ鎖N末端を分離操作せず酵素を用いて特異的に測定する方法、測定試薬キットを提供する。糖化ヘモグロビン若しくはそのフラグメントの糖化されたα鎖N末端から糖化アミノ酸または糖化ペプチドを実質的に切り出すことなく糖化されたβ鎖N末端から糖化アミノ酸および/または糖化ペプチドを切り出すプロテアーゼをスクリーニングする。該スクリーニング法により得たプロテアーゼを用いることで糖化ヘモグロビンの糖化されたβ鎖N末端を分離操作せず特異的に測定する方法、測定試薬キットを提供できる。本発明によれば、糖化ヘモグロビンの糖化されたβ鎖N末端を分離操作せず特異的に測定する事が可能になる。 (もっと読む)
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