国際特許分類[C12R1/71]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 生化学;ビール;酒精;ぶどう酒;酢;微生物学;酵素学;突然変異または遺伝子工学 (115,607) | サブクラスC12CからC12QまたはC12Sに関連し,微生物に関したインデキシング系列 (2,019) | 微生物 (2,019) | 菌類 (614) | アスペルギルス (88) | アスペルギルス ウエンチイ (2)
国際特許分類[C12R1/71]に分類される特許
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アロマデンドラン骨格またはエポキシカジネン骨格を有する化合物の誘導体および当該誘導体を含む香辛料
【課題】本発明は、新規なアロマデンドラン骨格またはエポキシカジネン骨格を有する化合物の誘導体、当該誘導体を包含する香辛料および当該誘導体の製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】アロマデンドラン骨格を有する化合物をアスペルギルス属に属する微生物またはその生体内酵素で処理することにより微生物変換して、得られた当該誘導体を採取することによって、新規なアロマデンドラン骨格またはエポキシカジネン骨格を有する化合物の誘導体を得ることができる。
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新規β−セリネン誘導体および当該誘導体を含むアセチルコリンエステラーゼ活性阻害剤
【課題】本発明は、新規なβ−セリネン誘導体、好ましくはアセチルコリンエステラーゼ活性阻害作用を有する新規なβ−セリネン誘導体、及び当該誘導体の製造方法、並びに当該誘導体を有効成分として含有するアセチルコリンエステラーゼ活性阻害剤を提供することを目的とする
【解決手段】β−セリネンをアスペルギルス属に属する微生物またはその生体内酵素で処理することにより微生物変換して、得られたβ−セリネン誘導体を採取することによって、新規なβ−セリネン誘導体を得ることができる。
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