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国際特許分類[D04B7/20]の内容

繊維;紙 (81,477) | 組みひも;レース編み;メリヤス編成;縁とり;不織布 (9,032) | メリヤス編成 (2,779) | 独立可動針を備えた平床式編み機 (150) | 編み組織を変える機構を備えたもの,例.平編みからゴム編み (2)

国際特許分類[D04B7/20]に分類される特許

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接触要素がエラストマー糸で編まれた筒体2を含むスリーブによってヒトの四肢いずれかの皮膚に接して保持される。筒体の両端には筒がこれ自体の上に巻き上ることを防ぐ縁4が形成されている。好ましい実施形態において、縁4または、筒体で使用されたものと異なる編みパターン(普通は平編み構造)で編まれる。本発明のスリーブはコンピューター化された平床編み機での筒状編み工程において製造され得る。 (もっと読む)


この装置は、複数の平行ガイド溝(4)を備え、そのそれぞれが複合二重針(1、2)を受け入れ、この針複合二重が、側方に開口し、それぞれ2本のフラットステムの第1の末端を通って設けられた2つのフック(5、6)であって、一方のステム(1a〜1c)がガイド溝(4)の底面に隣接し、他方のステム(2a〜2c)が内側ステム(1a〜1c)に隣接している2つのフック(5、6)と、前記ステム(1a〜1c、2a〜2c)の第2の末端を、表目または裏目の編み制御手段(12〜15)と選択的にかみ合わせる手段(10、11)とを備え、ステム(2a〜2c)の第1の末端の終端部分が、スライド用スロープ(7)を形成する。各二重針(1、2)が、一方(18)はループを形成し、あるいは編み目を保持し、他方(19)は前記ループを外すための、隣接する2つのジャック(18、19)と関連づけられている。
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