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国際特許分類[D06C25/00]の内容

国際特許分類[D06C25/00]に分類される特許

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【課題】物性、含浸性に優れた棒状予備賦形物を得ること、前記棒状予備賦形物を製造する方法を提供すること。
【解決手段】プリフォームのジョイント部に形成される空隙に補強材として充填される棒状予備賦形物であって、該棒状予備賦形物は強化繊維からなる織物基材で構成され、該基材が折り畳まれていることを特徴とする棒状予備賦形物。 (もっと読む)


許容可能な透過性とともにシートの耐久性及び耐摩耗性を有する工業用織物を開示する。シリコーン材料で織物の高いスポットのみをコートしてこの向上性を達成する。本発明で用いるコーティング方法は、キスロールコーティング、グラビアロールコーティング、グラビア印刷、回転スクリーンコーティング、スクリーン印刷及び/又はフレキソ印刷を有してもよい。上記の向上性は、波形織物に適用可能である。
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【課題】 連続的に移動する材料のウェブ上にシームを形成するためのシーム形成組立体を提供する。
【解決手段】 連続的に移動する材料のウェブにシームを形成するためのシーム形成組立体。シーム形成組立体は、機械方向に移動可能な第1支持体及び第1支持体に固定された第2支持体を含む。第2支持体は、第1支持体に対して横方向に移動可能である。ウェブに少なくとも部分的に横方向であるシームを形成するために、シーム形成機構が第2支持体上に取り付けられる。第1支持体は、シーム形成機構がウェブに実質的に横方向であるシームを形成するように、実質的にウェブと同じ速度で機械方向に移動可能とすることができる。 (もっと読む)


【目的】 ズボンやスカート等の折り目の持続性を維持するための折り目加工材と折り目加工方法に関し、折り目を簡単に形成することができ、また衣類を構成する繊維素材を問わず接着することができ、さらに1回接着することによりアイロンによって何回でも使用できる全く新規なズボン等の衣類の折り目加工材を提供することを目的とするものである。
【構成】 そして、折り目加工材としての構成上の要旨は、糸1にポリアミド系樹脂,ポリエステル系樹脂,又はエチレン−酢酸ビニル共重合樹脂からなる樹脂2を被覆して径が0.05〜1.0 mmに構成したことにあり、また、折り目加工方法としての構成上の要旨は、上記のような折り目加工材3を、接着温度100 ℃〜180℃でズボン等の衣服の折り目に接着して折り目加工を行うことにある。 (もっと読む)


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