国際特許分類[D06M13/425]の内容
繊維;紙 (81,477) | 繊維または類似のものの処理;洗濯;他に分類されない可とう性材料 (34,192) | 繊維,より糸,糸,織物,羽毛またはこのような材料から製造された繊維製品のクラスD06の他に分類されない処理 (16,818) | 繊維,より糸,糸,織物,またはこのような材料から製造された繊維製品の,非高分子有機化合物による処理;機械的処理と組合せられたこのような処理 (3,893) | 窒素を含む化合物によるもの (1,394) | アミド (162) | カルバミン酸またはチオカルバミン酸,またはその誘導体,例.ウレタン (2)
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ふっ素原子を含むもの
国際特許分類[D06M13/425]に分類される特許
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ポリウレタン系弾性繊維用処理剤、ポリウレタン系弾性繊維の処理方法及びポリウレタン系弾性繊維
【課題】ポリウレタン系弾性繊維の製造において、良好な捲形状及び解舒性を有するパッケージを得ることができ、またポリウレタン系弾性繊維に良好な平滑性、制電性及びホットメルト接着性を付与することができるポリウレタン系弾性繊維用処理剤、ポリウレタン系弾性繊維の処理方法及びポリウレタン系弾性繊維を提供する。
【解決手段】ポリウレタン系弾性繊維用処理剤として、鉱物油を必須成分とする特定の分散媒と、ウレタン化合物からなる特定の分散質とから成り、該分散媒を80〜99.99質量%及び該分散質を0.01〜20質量%(合計100質量%)の割合で含有し、且つ所定の測定方法により測定される平均粒子径を0.01〜500μmの範囲に調製したものを用いた。
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薬剤の徐放方法
【課題】繊維を用いた薬剤の徐放方法において、より容易に薬剤の徐放性を制御できる徐放方法を提供する。
【解決手段】本発明は、セルロース繊維に薬剤を添着させる薬剤の徐放方法であって、前記薬剤が親水性薬剤であれば、前記セルロース繊維の酢化度を30%以下とし、前記薬剤が疎水性薬剤であれば、前記セルロース繊維の酢化度を50%以上とすることを特徴とする。
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