国際特許分類[D06M13/503]の内容
繊維;紙 (81,477) | 繊維または類似のものの処理;洗濯;他に分類されない可とう性材料 (34,192) | 繊維,より糸,糸,織物,羽毛またはこのような材料から製造された繊維製品のクラスD06の他に分類されない処理 (16,818) | 繊維,より糸,糸,織物,またはこのような材料から製造された繊維製品の,非高分子有機化合物による処理;機械的処理と組合せられたこのような処理 (3,893) | 有機金属化合物によるもの;ほう素,けい素,セレンまたはテルル原子を含む有機化合物によるもの (266) | 金属,ほう素,けい素,セレンまたはテルル原子と炭素原子の間に結合のないもの (33)
国際特許分類[D06M13/503]の下位に属する分類
炭素−けい素結合のない有機けい素化合物 (10)
国際特許分類[D06M13/503]に分類される特許
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抗菌・防カビ・抗ウイルス性繊維の製造方法
【課題】抗菌剤の繊維への吸着力が強固で、洗濯後でも抗菌性が高く、さらに、抗菌剤の合成繊維からの溶出が極めて少なく、より安全な抗菌性繊維の提供を目的とする。
【解決手段】無機性値/有機性値が1.4を越えて、3.3以下であるピリジン系抗菌剤が微粒子の状態で分散された水性懸濁液を合成繊維に付着させるとともに、又は付着させた後、圧力をかけて微粒子状の上記ピリジン系抗菌剤を上記合成繊維同士の隙間に押し込み、その後熱浸透処理して、抗菌・防カビ・抗ウイルス性繊維を製造する。
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テキスタイルのための耐光性剤としての銅錯体の使用
本発明は、特に染色していないポリアミド等のテキスタイルを染色するための染浴に、耐光性剤として添加されると、それまでに使用された物質より、染色工場の排水中の銅をはるかに少なくするビスアゾメチン類に基づく有機銅錯体に関する。 (もっと読む)
光漂白成分及び蛍光増白成分を含む織物を処理するための組成物
本発明は、良好な相溶性を有する光漂白成分及び蛍光増白成分を含む組成物に関する。特に、本発明は、光漂白成分及び蛍光増白成分を含む、織物を処理するのに適した組成物であって、前記光漂白成分は、光を吸収して、光漂白成分をエネルギー的に励起した中間体を形成することが可能であり、前記光漂白成分をエネルギー的に励起した中間体は、酸素分子をその三重項酸素電子エネルギー状態からその一重項酸素電子エネルギー状態へ活性化することが可能であり、前記光漂白成分をエネルギー的に励起した中間体の寿命が50マイクロ秒超過、好ましくは100マイクロ秒超過、より好ましくは200マイクロ秒超過、最も好ましくは300マイクロ秒を超過することを特徴とする、組成物を提供する。 (もっと読む)
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