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国際特許分類[E03B11/06]の内容

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空気調整器

国際特許分類[E03B11/06]に分類される特許

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【課題】水槽に貯めた水をポンプで管路に吸い上げて給水する給水装置で、ポンプを停止したときに、管路の先端からの給水を安価な構成で自動的に止めることができるようにすることである。
【解決手段】水槽1の水をポンプ2で吸い上げるホース3の途中へエアを引き込むエア引き込み弁10を設けることにより、ポンプ2が停止したときに、水槽1の水をホース3へ吸い上げるサイホン作用を遮断し、管路の先端からの給水を安価な構成で自動的に止めることができるようにした。 (もっと読む)


【課題】水道水を水道水圧と共に空気の入っていない水槽タンクに貯水する。
真空水槽タンク構造=水道水圧に耐えられる強度材料と水道水に適している材質。
水槽タンク内の水道水を使用しない。水道水が止まっている時に気温により水槽タンク内の水道水体積が増えるため水槽タンク内超高圧になる。
【解決手段】真空水槽タンク構造と水道水圧に耐えられる。水道水に適している材質として地方自治体水道に使う水道用大口パイプを使い水槽タンクにする。空気抜きバルブを備えて水槽タンクに水道水を入れる時に空気抜きバルブを開く水道水を満タンにし空気抜きバルブより水道水があふれ出たら空気抜きバルブを閉めると水槽タンク内は水道水に水圧が加圧になり水道水を貯水できる。
水圧と圧力に真空水槽タンクを圧力から保護するために自動調整圧力弁を備える。 (もっと読む)


【課題】破損して使用不能となった通気管を、タンク内の水を引き抜くことなく作業員一人で簡単に使用可能な状態にする。
【解決手段】既設の使用不能となった通気管の傘部6のみを取り外し、当該通気管の根部にシリコーン充填材7を注入した後、被せ式通気管および新たな傘部8を被せる。 (もっと読む)


【課題】 出力側配管の出水口から低圧力で出水できる。出力側配管の強度が低くても使用可能である。水撃防止や水撃を小さくできる。逆流防止ができる。
【解決手段】 密封タンク1と、水道水を蓄える密封タンク1と、一端部を水道管に接続すると共に他端部の吐水口2を密封タンク1内に開口させ密封タンク1と連結した入力側配管3と、入力側配管3に設けた減圧弁4a及び逆止弁4bと、一端又は途中に開閉弁5が接続されるとともに他端部の吸口6を密封タンク1の下部に位置させ密封タンク1と連結した出力側配管7とを備えている。密封タンク1内の下部に吸口6を含む水道水が溜まる水溜め部8を設ける。吐水口2と水溜め部8の水面との間に常に所定の距離を確保して形成した空気領域を含む密閉空間9を設ける。密閉空間9の圧力及び吸口6から出力する水圧を常時減圧弁4aの設定圧力以下に保つ。 (もっと読む)


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