説明

国際特許分類[E04F19/02]の内容

固定構造物 (153,614) | 建築物 (56,189) | 建築物の仕上げ,例.階段,床 (11,073) | 建築物の仕上げのためのその他の部分 (848) | 縁;仕上げ片,例.玉ぶち;あかり取りの弓形折り上げ (438)

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【目的】 建築現場における寸法の自由度を高めて汎用性を高め、かつ一方で外観上の見栄えを改善した笠木やフラットバンパ等の緩衝部材を得る。
【構成】 所望の長さに切断可能で、かつその内部に連結穴112が長さ方向に貫通形成された本体11と、この連結穴112に嵌合可能な連結片122が薄肉円板部121の両面に突出形成されて本体11を長さ方向に接続するジョイナ12とを備える。建築現場において任意の長さの笠木1を得ることができ、汎用性が高められる。また、ジョイナ12は薄肉円板部121の外形寸法を本体11の外形寸法よりも小さく設定することで、本体の接続部にはジョイナ12の周面に沿って溝が形成されることになり、接続する本体11間の接続部における表面位置のずれを目立たなくし、外観上の見栄えを改善する。 (もっと読む)


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