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国際特許分類[E05B45/08]の内容

固定構造物 (153,614) | 錠;鍵;窓または戸の付属品;金庫 (23,410) | 錠;そのための付属具;手錠 (12,904) | 警報錠 (136) | 電気警報錠 (131) | 錠の内部または受板に接点をもつもの (20)

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国際特許分類[E05B45/08]に分類される特許

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【課題】機械的開閉も可能な複数の錠部を有するものにおける防犯上の安全性を向上させる。
【解決手段】電気的開閉が可能で且つシリンダーを有して鍵による機械的開閉も可能な少なくとも2つの錠部を備えた電気錠において、各錠部の電気的施錠及び電気的解錠を行う制御手段を備え、上記各錠部は、シリンダーの回転でデッドボルトが出没されて開閉されるものであり、駆動部により電気的にシリンダーが回転されて電気的開閉が行なわれ、鍵によりシリンダーが回転されて機械的開閉が行なわれるものであって、上記制御手段は、いずれかの錠部のシリンダーが回転することで出力される解錠検知出力が入ってから所定時間内に他の錠部のシリンダーが回転することで出力される解錠検知出力が入らなければ、解錠された錠部の電気的施錠を行う。 (もっと読む)


【課題】機械的開閉も可能な複数の錠部を有するものにおける防犯上の安全性を向上させる。
【解決手段】電気的開閉が可能で且つシリンダーを有して鍵による機械的開閉も可能な少なくとも2つの錠部を備えた電気錠において、各錠部の電気的施錠及び電気的解錠を行う制御手段を備え、上記各錠部は、デットボルトと、鍵穴を有してその回転でデッドボルトを出没させるシリンダーと、シリンダーを電気的に回転させる駆動部とからなり、上記制御手段は、いずれかの錠部の鍵穴を介して行う解錠動作があってから所定時間内に他の錠部の解錠動作がない時には、既に解錠された錠部を施錠状態に戻す。 (もっと読む)


【課題】機械的開閉も可能な複数の錠部を有するものにおける防犯上の安全性を向上させる。
【解決手段】電気的開閉が可能で且つシリンダーを有して鍵による機械的開閉も可能な少なくとも2つの錠部を備えた電気錠において、各錠部の開閉状態を検知する検知手段と、各錠部の電気的施錠及び電気的解錠を行う制御手段とを備え、上記各錠部は、デットボルトと、鍵穴を有してその回転でデッドボルトを出没させるシリンダーと、シリンダーを電気的に回転させる駆動部とからなり、上記制御手段は、上記検知手段によるいずれかの錠部の施錠状態から解錠状態への移行が検知されてから所定時間内に他の錠部の施錠状態から解錠状態への移行が検知されない場合に、先に施錠状態から解錠状態への移行が検知された錠部の電気的施錠を行う。 (もっと読む)


【課題】機械的開閉も可能な複数の錠部を有するものにおける防犯上の安全性を向上させる。
【解決手段】電気的開閉が可能で且つシリンダーを有して鍵による機械的開閉も可能な少なくとも2つの錠部1を備えた電気錠において、いずれかの錠部が解錠されてから所定時間内に全ての錠部が解錠されなければ、解錠された錠部を電気的に施錠する。鍵による開閉が可能であるとはいえ、少なくとも2つの錠部を所定時間内に解錠しないことには、いったん解錠した錠部が施錠状態に戻されるために、ピッキングで全錠部が解錠された状態になることがまずないものである。 (もっと読む)


【課題】ダイヤル錠の錠本体内部の複雑な形状の孔、穴、溝やスペースを、コストをかけずに形成する。
【解決手段】ダイヤル錠の錠本体を、錠本体形成部材に分割し、錠本体形成部材の互いに対向する面に、複雑な形状の孔、穴、溝やスペースを形成し、錠本体形成部材同士にスライド用係合部を設けることにより、錠本体形成部材をスライド式に組み立てて、軸部材やダイヤルリングをスライド留め部材として利用することにより、組み立て前の部品の状態での供給を可能とし、ダイヤル錠の構成部材の交換や、錠本体内部の収納物の交換を容易にする。 (もっと読む)


【課題】電気配線のない開閉体に防犯装置を設けられるようにするとともに、開閉体の抉じ開けを未然に防止できるように構成する。
【解決手段】防犯装置3を、ケーシング4にバッテリユニット9と、ドア体1の振動を検知する三軸振動検知センサ11と、該三軸振動検知センサ11からの検知信号の入力に伴いドア体1の異常を判断して異常検知信号を出力して防犯作動する防犯制御部10と、異常検知信号に基づいてドア体1を開放規制状態とする補助ロック装置13とを備えて構成する。 (もっと読む)


【課題】コネクタロックをコネクタポートに装着することにより施錠し、端末からの開錠信号により開錠し、不正開錠時には端末より警告を発するコネクタロックを提供する。
【解決手段】ロックガイド4のスプリングガイド部23にガイドスプリング12を取り付け、同時にヒンジガイド6のロックガイド取付孔24にロックガイド凸部22を係合する。端子回路アッシー9は、ヒンジガイド6とソレノイドアッシー8とスクリューA14によって共締めする。スライドプレート3はヒンジガイド6の後方より組込み、スプリング受部27とリリーススプリング11によりソレノイドアッシー8後部に配設し、ロックピン10にピンスプリング13を取付け、グリップ2のロックピンスイッチ部に配設し、コネクタアッシーをスクリューB15にて組み込まれた構成とする。 (もっと読む)


【課題】構造が簡単で、かつ、解錠位置側への移動が不能である条件を加味してデッドボルトの施錠位置を検出することのできる錠装置の提供を目的とする。
【解決手段】錠ケース1内に収容され、錠ケース1から突出する施錠位置と錠ケース1内に没入する解錠位置との間を施解錠操作装置2により進退操作されるデッドボルト3と、
デッドボルト3が施錠位置にあるときに該デッドボルト3に形成された係止部4に係止してデッドボルト3の解錠位置側への移動を規制し、前記施解錠操作装置2の解錠操作により係止解除位置に退避駆動されるロック部材5と、
ロック部材5がデッドボルト3への係止対応位置にあることを検出する施錠検知部6とを有する。 (もっと読む)


【課題】工具を用いずに簡単な操作であらゆるドアに取り付けが可能であり、また、充分な取り付け強度を得ることができる補助錠装置を提供する。
【解決手段】ドア枠に対して開閉動作するドアに着脱自在に装着可能な補助錠装置であって、室外部と、室内部と、室外部及び室内部をドアを挟んで一体的に連結する連結部とを備えており、室内部が、装着時にドアの室内側の面に当接固定される室内側固定部と、この室内側固定部に固着されており、装着時に前後方向に伸長する少なくとも1つのシャフトと、少なくとも1つのシャフトに沿って移動可能であり、装着時にドア枠と係止することによって施錠可能な施錠機構と、単一操作で施錠機構の少なくとも1つのシャフトに沿った移動を阻止する前後方向ロック機構とを備えている。 (もっと読む)


【課題】直接ドアノブを回さなくても、施錠の状態を簡単に確認できる装置を提供する。
【解決手段】現在広く使用中の錠のデッドボルトgの受け座fの中に、接触点eを備えた確認装置aを設置する。施錠状態ではデッドボルトgが受け座fに挿入されて接触点eが分離し、警報装置bは稼働しない。開錠されてデッドボルトgが受け座fから離れると接触点eが接触し、警報装置bが稼働して、ブザー音または点滅光により未施錠状態を知らせる。 (もっと読む)


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