説明

国際特許分類[E21C41/16]の内容

固定構造物 (153,614) | 地中もしくは岩石の削孔;採鉱 (8,211) | 採鉱,または採石 (150) | 地下または地表面採鉱法 (15) | 地下採鉱法;そのための設計 (4)

国際特許分類[E21C41/16]の下位に属する分類

かつ炭または無煙炭用
岩塩またはカリ塩用
鉱石用,例.砂鉱床採鉱 (1)
含油鉱床用

国際特許分類[E21C41/16]に分類される特許

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本発明は亀裂生成の方法および破壊装置に関する。破壊装置の削岩ユニット(12)を用いて穿孔(30)を塊状体(5)に掘り、その後、削岩ユニットを穿孔の位置から移動させ、亀裂生成ユニット(13)をしかるべき場所に移動させる。位置合わせの間、破壊装置のフレーム(24)は穿孔に対して動かないように保たれる。位置合わせは、位置合わせ作動装置(28、59)によって少なくとも1つの支持部材(26、59)の支配下で所定の運動経路(L、R)に沿って行われる。破壊装置は独立の付加装置であり、専用の制御システムを含み、この制御システムは作業装置から独立している。
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採鉱動作の構造的変化を決定するための方法及び装置が提供される。坑道表面の第1の走査が得られ、走査プロフィールの情報が記憶される。その後、坑道表面の第2の走査が得られる。走査の情報は登録されることができ任意の差は注目される。差がしきい値を超えるならば、危険の可能性がある坑道の構造的な変化を示す警報が与えられる。走査は単一のセンサからまたは多数のセンサ301、303から行われることができる。センサ301、303が坑道移動構造109上に取付けられる場合、センサ301、303の間隔の距離はセンサ303がセンサ301からの走査が行われた坑道横断構造109の動作または移動の位置に到達したときを決定するために使用されることができる。距離センサ309は動作距離および、走査が一致する場所を決定するために設けられる。 (もっと読む)


【課題】狩野埋蔵金について、経済効率のよい黄金の採取を実現する。
【解決手段】黄金の埋蔵場所を既に公開されている関係資料から、埋蔵金は7ケ所の古井戸に在るとの解読、古井戸の詳細な位置は公開関係資料の方位と歩測を仮想7点と実7点とに判別して実7点に在るとの解読、公開関係資料の地図の縮尺は仮想7点のうち曲線から浮上した1点と中心との距離を429歩とすることにし、公開関係資料の地図の近似方位は(子)が北であると解読し、埋蔵場所は埋蔵当時の地図と縮尺の解かった公開関係資料の地図を津久田原とその隣接地域一帯とを照らし合せて狩野の地に在る等として決定する方法である。また、黄金の埋蔵場所は古井戸であることから、埋没した古井戸の位置は、井戸の平面形状を井戸の埋め戻し土とその周りの地山部分との比較で識別し、地上から浅い部分である上部の掘削によって井戸の位置を知る。 (もっと読む)


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