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国際特許分類[F01B1/00]の内容

機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 機械または機関一般;機関設備一般;蒸気機関 (57,778) | 機械または機関,例.蒸気機関,一般または容積形のもの (819) | シリンダの数またはその配置,または別個のシリンダクランクケース要素の組み合わせを特徴とする往復ピストン機械または機関 (93)

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本開示は、使用者が移動している間に発電するシステムおよび方法を提供する。より詳細には、本開示は、使用者が歩行しているかまたは走行している間に発電する改善されたシステムおよび方法を提供する。例示的な実施形態では、本開示は、使用者が移動している間に発電する改善されたシステムおよび方法を提供し、使用者が移動している間に発電するシステムおよび方法は、携帯型であり、本システムおよび方法は、電子機器および/または負荷に対し高出力の補助電力を提供する。
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【課題】燃料資源に起因する問題を起こさずに、従来の発電システムによるのと同等程度以上の電力エネルギを効率よく取り出すこと
【解決手段】炭酸ガス産出装置81と、非燃焼型発電装置82と、炭酸ガス産出装置より排出された炭酸ガス35を液化する1次炭酸ガス製造装置83と、2次炭酸ガス製造装置90と、1次炭酸ガス製造装置と2次炭酸ガス製造装置とが接続された炭酸ガスエンジン1とからなり、2次炭酸ガス製造装置90は、冷却部57と、炭酸ガス圧縮部69a,69bと、炭酸ガス貯溜タンク73とからなり、上記各部を連結して炭酸ガスが循環する循環回路34を構成し、非燃焼型発電装置82は電力を1次炭酸ガス製造装置及び2次炭酸ガス製造装置に供給し、炭酸ガスエンジン1は高圧状態で供給される炭酸ガス35aの体積膨張により作動するエンジンからなり、これにより発電する。 (もっと読む)


【課題】燃料資源に起因する問題を起こさずに、従来の内燃機関によるのと同等程度以上のエネルギを効率よく取り出すこと
【解決手段】高圧状態で供給される炭酸ガス35aが大気圧になるときの体積膨張による力により作動子を駆動する炭酸ガスエンジン1と、該炭酸ガスエンジン1の排気口側の炭酸ガスの圧力を大気圧にする圧力調整弁70aと、上記炭酸ガスエンジン1に供給される高圧状態の炭酸ガスを加熱する加熱部56と、上記炭酸ガスエンジンから排出される炭酸ガス35bを回収しかつ冷却する冷却部57と、該冷却部57より圧送される冷却された炭酸ガスを高圧にて液化する炭酸ガス液化部69a,69bと、液化炭酸ガスを貯溜する循環タンク73とからなり、上記各部をパイプ33により連結して炭酸ガスが循環する循環回路34を構成する。 (もっと読む)


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