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国際特許分類[F03B17/00]の内容

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【課題】地球温暖化を防ぐため、京都議定書がつくられ、二酸化炭素など温室効果ガスの排出削減を義務付けられている。いかにして温暖化を最小限に抑えることができるかが全世界の課題である。
【解決手段】本案は引力エネルギーを利用し、水と空気と重量をもって、人工的に、浮力エネルギーを発生させ、そのエネルギーを電気エネルギーに変換するもので、新しい動力源の開発である。これからは、地球上の自然エネルギーを利用することにより、公害をなくし、自然環境に優しい、地球温暖の防止に役立つもので引力エネルギーは、無限であり、一日24時間活用できる。 (もっと読む)


【課題】効率よくウォータハンマー現象を制御して、高効率な加圧揚水シリンダを得ることを目的とする
【解決手段】水中下に設置されるほぼT字形状でT字根部分に放水孔を有し、該外部シリンダ本体の中央内部には、外部からの圧搾空気によって内部の内部ピストンが駆動される内部シリンダとを有し、前記外部シリンダ本体は、前記放水孔の反対内面の半円周面に、前記内部シリンダの上端から前記外部シリンダ本体の内周面に向かう上部反射湾曲と前記内部シリンダの下端から前記外部シリンダ本体の内周面に向かう下部反射湾曲とを設けた外部シリンダ本体と、該外部シリンダ本体のT字両端の上下に固定され、常に該外部シリンダ本体内方向に水を送る複数個の逆止弁を有する上内壁及び下内壁と、該外部シリンダ本体の上下端に接合され、それぞれ外気導入管に開口接続され、外気を取り入れる外気導入孔を有する上部開口筒及び下部開口筒と、からなる。 (もっと読む)


【課題】 蓄圧発電システムの提供。
【解決手段】 蓄圧タンクを具えると共に蓄圧タンクに連通するジェット流管が設けられたジェット流装置、タービンを具えてタービンが運転する時に電力を生成する発電機、ジェット流装置と接続された増圧ユニット、を包含し、増圧ユニットが流体を増圧後に蓄圧タンク内に注入して強制的に流体をジェット流管より放出させて高速でタービンに衝突させ、タービンが流体衝突により運転して発電機を駆動して電力を生成させる。前述の流体の実施は、空気と水を包含し、空気の圧力釈放後の体積膨張は水より大きい特性により、単位比重の比較的高い水を圧迫して空気と水の混合された高圧流体を生成し、流体がタービンに衝突する時に最良のエネルギー転移効果を獲得する。また、発電システム運転後に、生成した一部の電力を増圧ユニットの使用に供し、これにより発電システムが空気と水の混合の増圧動作を行うのを補助する。 (もっと読む)


本発明は、浮揚部材の上昇浮力を利用して可動物品の縦方向以外の方向への変位を促進する装置を提供する。該装置は、少なくとも1つの旋回可能に装着された浮揚部材を備え、浮揚部材は、液状媒体中に配置されると共に、浮揚部材に一体的に接続された変位可能なアクチュエータ部材を備えている。浮揚部材は、可動物品上の、可動物品から延びる適当な旋回軸の周りに一体的に取り付けられる。浮揚部材は、アクチュエータ部材に付与される旋回変位力を受けることにより、液状媒体中に、均衡位置を越えて、旋回軸まわりに旋回しながら変位可能であり、この結果、浮揚部材に上昇浮力が生じる。アクチュエータ部材に垂直な方向に旋回変位力を付与して維持するための手段が設けられており、これにより、浮揚部材の上昇浮力から結果として生じる力ベクトルが生成される。結果として生じる力ベクトルは、旋回軸を通って旋回軸に垂直に延び、物品に伝達されて物品を移動させることができる。また、浮揚部材のこのような上昇浮力を利用して可動物品を縦方向以外の方向に変位させる方法が提供されている。
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【課題】効率的な蓄熱と熱伝達と圧力の封じ込めとを提供する低コストのTSUを提供すること。所定の設計基準にさらに忠実になるように設計の柔軟性の強化を提供すること
【解決手段】蓄熱ユニットであって、以下:入口、出口、および本体を有する、流体伝導導管;ならびに少なくとも該本体を覆い、所定の外部寸法を有する、鋳造物、を備える、蓄熱ユニット。バックアップエネルギーシステムであって、以下:流体を加熱するための、上記の蓄熱ユニット;該加熱された流体を受容するための、該蓄熱ユニットに連結されたタービンであって、該受容される加熱流体が、該タービンを駆動する、タービン;および該タービンが該加熱された流体によって駆動される場合に、電力を提供するための発電機、を備える、バックアップエネルギーシステム。 (もっと読む)


【課題】大起電力を、自己供給的に、自己循環で生産をするシステムを提供する。
【解決手段】油圧は、小さな力で、大きな力を得る流体と機械のエネルギーシステムである。この油圧の力を使い、大発電機の重い軸をラクに回すというのが基本である。その起電力の一部を還流させて、油圧ポンプを回すモーターを駆動させれば、始動は別として、稼動中は、自己供給的な自己循環ができる。要は油圧シリンダーをクランクを介して、発電機の駆動にする。シリンダーだから、流量弁により、回転をはやくしても力を強くできる。だから、油圧ポンプを回す小さな力で、大きな発電機の重い軸を、ラクにはやく回せる力を得ることができる。その電力の増殖分の、余剰分で自己供給の自己循環ができる。油がもつ間は運転が継続できる。これは火力や原子力に比べ、消費の可燃物が発電中なくてもすむから、始動の電源は別にして、火力や原子力よりすぐれる。 (もっと読む)


【課題】産業、生活を支える湯の量は膨大なものである。それに必要なるエネルギーも又大なるもので、其の熱源の消費は京都議定書云々と言う世界的なもので、それを阻止し旦不ずい的存在な炎を危険を除いて行為出来る新エネルギーの出現こそ望まれるもので、それこそ地球の保全と生物の共生を為すを果せるもので、本発明こそそれを果たすものである。
【解決手段】我々の使うエネルギーは太陽を中心とした自然の現象より受けたものである。
過去の産業革命も現在の優れた先端技術もその一部の恩恵の利用でそれ以上は人間の傲慢以外なんでも無く、本発明は其の原点にかえり新らたな視力をもって湯を採り、都心を初め自然の流れある処に人間の豊な生活圏を地球環境の保全を計り乍ら出現させるを果す無盡の新エネルギの出現と述べるものである。この新らしい組合せの製造は無公害にして無盡の資源である処に意義があります。 (もっと読む)


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