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国際特許分類[F03G3/00]の内容

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【課題】 地球のそして全生命の糧であり、ソフトウエアーである風水光を、何一つ穢し損なう事もなく、この風水光よりクリーンなエネルギーを取得し、尚活僅かながらでもこの自然に返還して行く業は、全生命を健やかなる未来へ誘う道標でなければならない。この主旨の基に起構された当発明の、ナチユラルポンプ水力機関は自然応用の一環として、水の終末であり始源でもある海上において、動かざる水空を循環の流動に導き、静止重力を動力エネルギーに変換する。この地上に在りと有る空気と水の、穢れなき再活用に依る資源開拓の事業である。
【解決手段】 風水光の流動エネルギーを取得する、先の方法に併せて建造される船舶のポンプ水力機関は、相互不離の存在である水と空気の相い接する水面において、波動の原理に基ずき、備蓄されたエネルギーの1部を機関に投入、静止の平衡を破る波動と減圧空間の作出で、水空を循環の流動に導き機関を永続的に回転させて動力エネルギーとする。 (もっと読む)


【課題】 回転軸芯を頂点とする二等辺三角形で安定せる車輪に、自由を与え、反面、歯車で規制する事によって、直角三角形に近付ける事ができ、その結果、この地球が持つ、無限で無公害な重力と圧力を、有効に運動エネルギーとして得る。
【解決手段】 駆動回転軸1と回転軸2を二重構造にし、駆動回転軸の先端に駆動回転軸歯車7を固着する。回転軸には回転盤3を固着して、その先端左右に回転盤歯車5を2個取り付ける。この、遊動輪歯車の形態は総て波形にする。遊動輪フレーム9に、図1に示すように遊動輪歯車A8と遊動輪歯車B4は回転盤を挟み熱で膨張しても動く程度の間隔を取って固着する。このフレームが如何なる衝撃にも耐えるよう補強ボルト6で補強する。これらに車輪を取り付け遊動車輪10とする。 (もっと読む)


【目的】簡単な構造のトルク増幅型永久機関を開発する事。
【構成】屈曲遠心力棒及びストッパー付きゴム式重り玉移動の相互作用に依ってトルクを大きくした事を特徴とするトルク増幅型永久機関。 (もっと読む)


【課題】 これまで知られていなかった宇宙に充満する最小構成粒子の3次元万有引力と万有引力全圧PGHとを新しいエネルギ源として使用する。
【解決手段】 空気や水等の流体が循環する循環管路1に万有引力全圧保持部2を設けて、3次元万有引力と万有引力全圧PGHとを管路1内の各位置毎に存在させ、圧力エネルギ供給手段6、7から流量発生作用を供給し、自然力である3次元万有引力、万有引力全圧PGHと、人為エネルギである流量発生作用との共存融合で、循環管路1内の流体を循環させる流動平衡エネルギを構成し、風車または水車3、前部・後部ガイド部4と5、圧力エネルギ供給手段6、7の曲面を流動平衡エネルギの損失を0にする流動平衡流線で構成して、人為エネルギ≪流動平衡エネルギとし、この流動平衡エネルギで風車または水車3を駆動する。 (もっと読む)


【目的】 過去に於いて発表あるいは製作された磁石を使った永久的機関等を改良改造することにより永続的な運動をする装置、超効率の装置を作る
【構成】 磁石の吸引力と重力を利用する磁石の吸引力、反発力を利用する振子磁石の運動、電磁誘導現象を利用する (もっと読む)


【課題】蓄電池と組わせる事により完全に無公害な車を提供する。
【解決手段】(イ)円板4に大クランク2(回転運動)を設け、それにはずみ部分3、ガイドライン5、ストッパー18、小クランク1(上下動)を作る。
(ロ)磁石13と磁石14にの反▲撥▼力によりガイド板7、12のガイドライン6、17が左右に開き、大クランクが回転する。
(ハ)その時磁石15はS−Sとなる様に小クランクが動き次にN−Sとなって中心部はN−Nの状態となる。この様に磁石15は上下動する。
(ニ)このくり返しによって円板は回り続ける。 (もっと読む)


【課題】 燃料不使用で、汚染を発生しない反重力発電機の提供。
【解決手段】 それぞれ36度の傾斜角度を呈するよう楕円形筒形の5個のスライドボールケースを組み合わせてなる流星フライホイールセット4の各スライドボールケース内に中空のスライドボール45を入れ、各スライドボール内に実心の内ボール46を入れ、該流星フライホイールセット4を起動モータ10で起動し、スライドボールをスライドボールケース内で不断に転がすことで、流星フライホイールセットを間断なく回転させ、その回転力で発電機2の回転軸20を回転させて発電を行うようにした。 (もっと読む)


【目的】簡単な構造の、動力機関及び永久機関の駆動をスムーズにさせる補助装置を開発する事にある。
【構成】遠心力型の動力機関をデスクグラインダーに同軸直結固定する事に依って、グラインダーを高速で回転させる事により大出力の動力機関を得た。また適当な距離をおいた幾重の重ね鉄箱の中に動力機関及び永久機関を入れて周囲からの電波、電場、磁場を完全に遮蔽する事に依って動力機関及び永久機関の作動をスムーズにさせた。 (もっと読む)


【目的】 磁極どうしの磁界を制御して、回転力を得て永久磁石式動力機関を得る事を可能とすること。
【構成】 固定磁極と円盤上のループ状磁極の間に回転力がはたらいて回転駆動力となり永久磁石式動力機関を得る。 (もっと読む)


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