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国際特許分類[F03G3/08]の内容

国際特許分類[F03G3/08]に分類される特許

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【課題】出来るだけ小規模にて発電が出来る発電所となる様により効率の良い発電装置を目指すものであり、車社会と同じ様に小規模発電設備を目指し、膨大な化石燃料、ガス等の消費を押さえて世界の人工の増加にも充分対応出来る省資源発電設備を提供する。
【解決手段】鉄筋コンクリートに中2階部分を含む多段階の中2階部分とその上階部分に各発動機を設置をし、より多くの数十台の発動機の設置を垂直に設置をされた一本の中心回転軸部分の稼動に結集し、その主軸回転軸の中程部分に数t〜数十tの重量の鋼鉄による「回転円形分銅」を立形に設置を行なう事とし、「回転円形分銅」部分の回転稼動力が「平行軸の定理」よる稼動回転力となり、回転発電力を発生させる。 (もっと読む)


【課題】駆動軸の回転(始動や駆動)を円滑に行わせることができる原動機を提供すること。
【解決手段】本発明では、駆動軸(3)にフライホイール(5)を接続した原動機(1)において、フライホイール(5)に回転中心から半径方向に向けて伸延するガイドレール(8)を形成するとともに、弾性体(15)の伸縮によって回転するガイド体(12)をガイドレール(8)に摺動自在に配設して、ガイド体(12)の回転によってガイド体(12)をガイドレール(8)に沿って摺動させてフライホイール(5)を回転させるように構成することにした。 (もっと読む)


【課題】フライホイールを回転させるモータの負荷を低減してトータルとしての発電効率を改善することができるようにする。
【解決手段】 この発明の発電装置1は、主軸2と同軸に取り付けられ該主軸2と一体に回転するフライホイール3と、主軸2を回転駆動するモータ41を有するモータ機構部4と、主軸2と同軸に取り付けられた、回転子51と固定子52とからなる第1の発電部5と、主軸2と同軸に取り付けられた、回転子61と固定子62とからなる第2の発電部6と、を備え、第1の発電部5は、発電した電気をモータ機構部4のモータ41に供給するとともに余力の電気を蓄電し、第2の発電部6は、発電した電気の全量を蓄電し、フライホイール3は、外周近傍に、当該フライホイール3の材質よりも比重の大きい材質からなる重量形成領域30を周状に有する、ことを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】発電をするとき、コストが安くてすむように、発電機の回転軸と連結することの出来るところに、大小二つのはずみ車を設けたフライホイール発電機を提供する。
【解決手段】油圧の力を利用してはずみ車大(4)を油面に浮かせ状態にし、バッテリー(26)を電源とした小型モーター(1)の動力で、そのはずみ車大(4)を高回転させて大きなエネルギーを蓄えさせ、そしてはずみ車大(4)を浮かせ状態から重力圏に戻して、発電機(25)を回すというように、他からのエネルギーを一切必要としないところを、フライホイール発電機の特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来の水車発電の場合、得られる電力分は同等以上のエネルギーを与える為、水流水圧を同等以上に加えなければならなかった。当発明は、わずかな起動電力でより多くの電力を造ることができる。
【解決手段】質量の大きい回転体の慣性力を利用することにより、より多くの電力を引き出すことができる。 (もっと読む)


【課題】エネルギーの消費量が少なく、かつ設備費も比較的安く、更に地形や天候、または設置空間の制限を受けることなく、同時に制御や保守もし易く、広範囲に応用できる動力発生装置を提供する。
【解決手段】クラッチ機構C1を介してモータMによって駆動される第1駆動輪10と、第1駆動輪10によって駆動回転される第1フライホイール20と、第1フライホイール20の出力側に設けた第1伝動装置30と、第1伝動装置30によって駆動される第2駆動輪40と、第2駆動輪40によって駆動回転される第2フライホイール50と、前記第2フライホイール50の出力側に設けられ、クラッチ機構C2を介して第2フライホイール50より第1駆動輪10にフィードバックされた一部の入力のみによって第1フライホイール20の慣性力回転を継続させる第2伝動装置70とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、安定的に作動する発電装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の発電装置は、ジェネレーター、釣合おもりフライホイール及び伝動装置を備え、前記釣合おもりフライホイールは、前記ジェネレーターに接続されたフライホイール本体及び前記フライホイール本体に設置されるクラッチを備え、前記クラッチは、前記伝動装置に接続され、前記伝動装置は、前記クラッチ及び前記フライホイール本体によって、動力を前記ジェネレーターに伝えて、前記ジェネレーターが安定的に発電するようにする。 (もっと読む)


【課題】フライホイールエネルギー貯蔵装置の回転損失を低減させ、フライホイールエネルギー貯蔵装置のエネルギーの貯蔵時間や貯蔵量を増大させること。
【解決手段】本発明では、フライホイール(5)を接続した回転軸(3)を超伝導スラスト軸受(4)で回動自在に支持したフライホイールエネルギー貯蔵装置(1)において、回転軸(3)の中途部にフライホイール(5)を接続し、フライホイール(5)の前後で回転軸(3)を超伝導スラスト軸受(4、4)で回動自在に支持するとともに、フライホイール(5)を超伝導スラスト軸受(6)で回動自在に支持することにした。 (もっと読む)


【課題】従来の発電エネルギーの確保は、地下資源・自然界の水・風〈有無〉等を基に発電量を確保しているが、環境・資源・水・風等の活用方法に限界が生じている。
今後、電気使用量の需要確保は電気使用量の節約か、現流の電気量の増殖増大である。
【解決手段】本発明は電気量の増殖増大で、図2で示すように、現状で最も高性能の既製機種・機器を使用して現在流れる電気を活用して、伴走助走の役目をする発動機で回転作動させて、本発明の図2の〈第一弾み車・第二弾み車・第三弾み車〉等。各々の機能を集約して、機械的エネルギーの発生の原動力する。それらを増殖増大して、その最終の機械的エネルギーを発電機に負荷発電して、電気的エネルギーに変換した電気量〈出力〉は、入力量〈発動機〉よりも多いかたちで電気量を提供できる。 (もっと読む)


【課題】後追いエンジン発明阻止のため、高校や大学で既存エンジンを理論最良エンジンと騙しており、被覆金属球水重力太陽熱発電で既存蒸気タービンの1万倍発電量を狙う。
【解決手段】被覆金属球水重力太陽熱発電にし、食込直列被覆金属球水重力タービン3種類を水の真空加速+水の過熱蒸気加速+水の圧縮空気加速で夫々駆動して、大気圧同速度同容積仕事率を既存蒸気タービンの1万倍に近付けた発電にし、垂直下方に重力加速度加速として、落差を1000m等に増大したタービン駆動の発電量増大とし、対向被覆金属球水重力太陽熱発電運用で、非常に安価な被覆金属球水重力太陽熱発電蓄電池駆動の、各種自動車類全盛や各種船舶類全盛や、電気駆動の全面電化住宅全盛や工場電化全盛等誰でも協力容易にし、燃料費0CO2排気0海水温度上昇0及び自然現象高速化で海草やサンゴや魚類増大、既存火力原子力発電0の地球温暖化防止にします。 (もっと読む)


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