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国際特許分類[F16L37/16]の内容

国際特許分類[F16L37/16]に分類される特許

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【課題】インジケータの横レッグが、お互いに向かって収束して、引っ込み位置において端部金具を保持し、ロック部材を加えて接続を二重に固定する。
【解決手段】インジケータ(5)が、アームと各々のレッグ(33)に形成された固定手段(33d、33e)とがスリーブ(D)に当接することによって突き出し位置に保持され、接続を行うことによって解放され、次いで頭部(31)を押すことによって引っ込み位置へと動かされ、その後に前記アームが下部歯の下方に固定されることによって保持されて、インジケータ接続が正しくおこなわれたことを視覚的に確認する。 (もっと読む)


第1のユニット(2)に設けられた第1の配管区域(26)を第2のユニット(4)に設けられた第2の配管区域(28)と取外し可能に連結するための継手構造(6)は、第1のユニット(2)に取付可能な連結手段と、連結手段に固定可能である、第2のユニット(4)に取付可能な連結対応手段と、第1の配管区域(26)と第2の配管区域(28)との間で位置決め可能な調節装置(32)とを有しており、該調節装置は、第1の配管区域(26)と第2の配管区域(28)の間の接続が遮断される遮断位置と、第1の配管区域(26)と第2の配管区域(28)の間の接続が開放される流動位置との間で切換可能である。調節装置(32)は、遮断位置と流動位置の間で回転可能に支承された調節体(30)を有しており、該調節体は第1の配管区域(26)と第2の配管区域(28)の間で間隔をおいて位置決め可能であり、該調節体には配管中間区域(38)が穿設されており、該配管中間区域を介して第1の配管区域(26)を第2の配管区域(28)と接続可能であることが意図される。 (もっと読む)


【課題】サイフォン排水システムの横引き管をスラブ上に通管する際に、管の先端に傷が着かない通管するシステムを提案するものである。
【解決手段】
住宅のリフォーム時の排水システムを、サイフォン排水システムに変更した横引き管の通管システムであって、スラブ上に所定の間隔を隔てて床が敷設され、スラブと床との間に横引き管を通管するに際し、通管する管の先端にその先端より内表面或いは外表面を保護材にて覆いつつ通管することを特徴とする横引き管の通管システム。30‥管(横引き管)、40‥保護材、41‥保護材の筒体、42‥保護材の係止部、50‥案内線、F‥床、S‥スラブ。 (もっと読む)


【課題】 2つの部材、例えば、2つの管の端部、壁とそれに固定するもの、2つの板状のものの面同士や端部同士等を簡易にかつ確実に接続でき、また、その接続の解除もできるようにする。
【解決手段】 第1及び第2の部材を接続するために、第1の部材に設けられていて、第1及び第2の係止部を備える係止部材と、第2の部材に設けられていて、第1及び第2の係止部とそれぞれ係合する第1及び第2の係合部を備える係合部材とを備える接続器具であって、第1の係止部と第1の係合部とが係合すると同時に、第2の係止部と第2の係合部とが係合することによって、第1及び第2の部材の接続が行える接続器具である。 (もっと読む)


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