国際特許分類[F16M11/26]の内容
機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 機械要素または単位;機械または装置の効果的機能を生じ維持するための一般的手段 (198,328) | 他の所に属するエンジン,機械または装置に特有でない,エンジン,他の機械または装置のフレーム,ケーシングまたはベッド;スタンドまたは支持体 (604) | その上に置かれた装置;物品を支持するスタンドまたはきゃたつ (343) | 車輪付きまたは車輪なしの機体支持構造 (152) | 脚の高さまたは長さが変更できるもの,および運搬のためにのみ変更できるもの (113) | 伸縮自在のもので折りたたみできまたはできないもの (48)
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国際特許分類[F16M11/26]に分類される特許
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伸縮支柱及びそれを用いた投光機
【課題】操作性を向上することができる伸縮支柱それを用いた投光機を提供する。
【解決手段】伸縮支柱1は、複数の管柱を互いに入れ子式に挿入して伸縮自在としたマスト6と、前記マスト6を緩やかに収縮させるブレーキ機構16とを備える。前記ブレーキ機構16は、前記マスト6の基端となる基端管柱に設けられた圧力調整部25と、前記マスト6の先端となる先端管柱に設けられた閉塞部26と、前記圧力調整部25と前記閉塞部26とで仕切ることによってマスト6の内部に形成した空気室27とを有する。前記圧力調整部25は、前記空気室27と外部とを連通する第1の通気穴31と、前記空気室27と外部とを連通する第2の通気穴32と、前記第2の通気穴32のみを開閉自在に閉塞する弁体33とが設けられている。
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下部構造体に固定される、プレートのための保持体
本発明は、プレートのための保持体(1)であって、下部構造体(2)に回動不能に結合された接続部材(4)を介して下部構造体(2)に固定されており、前記接続部材(4)が、プレートを下部構造体(2)に対してスペース置いて保持するためのスペーサエレメント(3,3′)に結合するために接続ねじ山(6,6′)を有していて、前記スペーサエレメント(3,3′)は、プレートに面した側の端部(7)に、プレートホルダ(5)に接続するための接続ねじ山(6,6′)を有している形式のものに関する。本発明では、スペーサエレメント(3,3′)が、接続部材(4)およびプレートホルダ(5)に対して相対的に軸方向で調節可能である。
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テレスコープ型スタンド
テレスコープ型スタンド
【課題】 容易に操作可能なテレスコープ型スタンドを提供する。
【解決手段】 各固定位置A,Bの少なくとも二つの固定手段は、連結/作動用部材42によって互いに連結され、連結/作動用部材42は、固定位置の一つに、好ましくは、最も上方の固定位置Aに、クランプ用レバー40と連結されていることを特徴とする。
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