説明

国際特許分類[F21S8/08]の内容

国際特許分類[F21S8/08]に分類される特許

391 - 392 / 392


【課題】 住宅への光害を防止でき、しかも風圧に対する耐性を向上させることができる防犯灯を提供することである。
【解決手段】 防犯灯本体11は、線状光源13を収納するとともに線状光源13の長手方向が街路と略平行となるように街路際に立設した支柱に取り付けられる。防犯灯本体11内に設けられた反射板18は、線状光源13からの光を主として街路進行方向へ反射し、防犯灯本体11の長手方向の両端面部に設けられた端面グローブ21から反射板18で反射された光を、街路と略平行方向に照射する。防犯灯本体11の街路面側に設けられた透過性グローブ16は、線状光源13からの光を街路面に照射する。 (もっと読む)


本発明は、街路灯の中空基礎に関するもので、詳しくは、開口部が形成された収納ボックスと;一端がコネクタによって前記収納ボックスの穴を通して連結され、街路灯の中空基礎 の外部に露出される電線管と;前記収納ボックスに付着された全ねじボルトと;前記収納ボックスを収容するように形成されたコンクリート基礎と;前記全ねじボルトに連結固定される街路灯柱と;を含み、前記街路灯柱の中央を通過して前記電線管に連結される電線は、前記収納ボックス内で複数回巻かれて巻線部を形成することを特徴とする。
本発明によると、都市ガス管路工事、上下水道工事、地中ケーブル工事、造景工事などの工事中に、掘削機などによって各街路灯の間を連結する電線が引っ張られて電線が断線したり、電線の被覆が剥けて断電または漏電になることを防止できるという効果がある。

(もっと読む)


391 - 392 / 392