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国際特許分類[F21S9/02]の内容

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光および物質の放出装置(100)は、光源(106)、エミッタ(108)、電源(118)、制御回路(110,112)、および支持構造(102,104,134)を含んでいる。光源(106)は、ろうそくの炎を模倣する明滅光を放出する。エミッタ(108)は、揮発性活性体を放出する。電源(118)は、光源(106)およびエミッタ(108)に対して電力を供給する。制御回路(110,112)は、(i)光源(106)を明滅させることおよび(ii)エミッタ(108)に揮発性活性体を放出させること、のうちの少なくとも1つを制御する。支持構造(102,104,134)は、光源(106)、エミッタ(108)、電源(118)、および制御回路(110,112)を支持する。
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揮発性活性体を放出する炎を伴わないロウソクは、先端(106)内に配置された少なくとも1つのLED、カートリッジマウント(128)、および、支持構造体(102、141)を含む。少なくとも1つのLEDは、ロウソクの炎を模倣した揺めく光を放射する。カートリッジマウント(128)は、時間の経過とともに大気中に放出されるべき揮発性活性体を含む交換可能なカートリッジ(104a)を収容しかつ確実に固定する。支持構造体(120、141)は、少なくとも1つのLEDおよびカートリッジマウント(128)を支持する。支持構造体(120、141)は、交換可能なカートリッジ(104a)がカートリッジマウント(128)内に取り付けられているときに空気が交換可能なカートリッジ(104a)を横切って流れることができるように構成される。
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実質的に透明な基板を有し、細長い形状を画定する縦横比を有する発光ダイオードチップが、高効率及び高輝度を提供する。形成方法及びその動作方法もまた開示される。
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【課題】 LED素子1個あたりの光出力を増加させてLED素子を主光源として使用可能にし、照明器具としての寿命を延ばす。
【解決手段】 商用電源からの交流電圧を、降圧を含めて整流および平滑などして所定レベルの直流の低電圧を得る図外のLED電源供給部と、本体111、器具外郭112、LEDユニット113およびレンズ体114により構成される本体部とを備えた。LEDユニット113には複数の発光ダイオード(LED)が実装される。レンズ体114にはLEDの前方に配置されるレンズ114dが配置される。そして、LEDユニット113およびレンズ体114を、本体111および器具外郭112により構成される器体内部に収納し、その器体内部から取り外すことができるようにして、LEDユニット113を交換自在に構成される。 (もっと読む)


【目的】部品点数の削減による資源の節約と作業時間短縮による人件費の節約を可能としたことで、コストの削減が実現した非常口誘導灯を提供する。
【構成】EL板を蛍光灯の変わりに使用することで部品点数を削減でき本体を薄く制作できることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 載置物を下方から照明することのできる載置台を提供することを目的とする。
【解決手段】 少なくとも載置面10が光透過性となっていると共に、光源2、電池3及びスイッチ4が接続された状態で配置された基台5と、前記スイッチ4をON状態とする光透過性のスイッチ入力部材6が設けられ、前記載置面10を覆う光透過性カバーシート10とを備え、載置された載置物を下方から照明する。 (もっと読む)


【課題】 ろうそくを模した支柱の上端に炎形の発光部を設けた電灯に関し、1個の発光体を本物のろうそくに近い状態で発光させる技術手段を得る。
【解決手段】 発光部に設けた電気発光体13と電源とを繋ぐ電気回路に、通電時に常時一定電流を通電する回路9と、一定周期で通電状態と非通電状態とを反復する点滅回路11とを並列に設けたことを特徴とする。一定電流を通電する回路9は電気発光体13と直列接続された電流調整用の抵抗器17を備え、点滅回路11は電気発光体13に直列接続された電流調整用の抵抗器16と発振回路22とを備えたものとする。点滅回路11が通電状態となったときは、LED13は明るく発光し、非通電状態となったときは、定電流回路9の電流のみが電気発光体13に供給されるので暗く発光し、明るい発光状態と暗い発光状態とが交互に繰り返されて本物のろうそくに近いちらつき状態を実現できる。 (もっと読む)


【目的】従来、照明器具の蛍光灯あるいは電灯の光は八方に分散していたため、非効率であった。従って、その分散する光を太陽電池パネルで捕らえ、蓄電池に充電することによって効率を高め、また停電時には、この充電した電気を非常灯へとまわすことも可能にしようとした。
【構成】照明器具の笠の内側に太陽電池パネル1を取り付け、さらにその笠の上部に充電器4と非常灯2を取り付けた。 (もっと読む)


【目的】 太陽電池を用いた発光装置に関して、蓄電池の高温による支障を改善する。
【構成】 箱体の表面に太陽電池が設けられ、その箱体内に太陽電池にて発電された電力を蓄える蓄電池が収納されていると共に、その蓄電池の電力によって発光して箱体外に光を放射する発光手段を配置して成り、この箱体をその表面の太陽電池のみを露出させて地中に埋め込む太陽電池発光装置であって、上記蓄電池は上記箱体の表面箇所から断熱状態にある箇所に配置している。 (もっと読む)


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