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国際特許分類[F21V1/06]の内容

国際特許分類[F21V1/06]に分類される特許

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【課題】大きなエネルギーを必要とせず張設可能な携帯用ランプを提供する。
【解決手段】本発明は、ランプであって、少なくとも部分的に反射層が施されている折り畳み式シェードを備え、1つまたは複数の移動可能な伸張手段が設けられており、この伸張手段は、折り畳み式シェードを張設し、また、折り畳み式シェードは、伸張状態および伸張解除状態において、照明手段を包囲するようになっており、伸張手段が、内側に伸縮棒と外側に伸縮ケースとを備える伸縮棒アセンブリに固定されている。 (もっと読む)


【課題】ガラスや陶器で作られたランプシェードは輸送などで壊れやすくさらに保護材を入れたおおきな包装が必要とされる。また形体が固定されたものは変形させることが出来ない。
【解決手段】、2種類だけのパーツを溝に差し込んで連結し、ブラインド状に形成する。使用に際し、伸び縮みにより窓の開閉の変化が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、簡易な構造によってランプシェードの着脱及び折り畳みが容易で、かつ、ランプシェードにたるみを生じることなく、インテリアとしての外観性に優れた照明器具を得ることを課題とするものである。
【解決手段】 この発明は、発光体2の台座1の周縁に3本以上の支持部材の基端が取り付けられ、この支持部材の先端にそれぞれ支柱5が取り付けられ、これら支柱5は支柱5に当接する環状のシート6で囲まれ、この環状シート6は前記支持部材によって外側に付勢された照明器具として構成する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造でありながら、使用時には開いた状態で形状が確実に固定され、一方、使用しない時には嵩張ることなく小さくして収納できる、折り畳み可能な照明器具を提供する。
【解決手段】1個のろくろ11と、ろくろ11の中心軸cに対して回転対称に放射状に設けられた多数の小骨12と、各小骨12にそれぞれ設けられた親骨13とで構成する和傘構造の照明器具10。全小骨12の先端の周囲には、その周囲長が、小骨12がろくろ中心軸cに対して垂直になった時の全小骨12の先端の周囲長よりも小さい規制部材14を張設する。そして、こうして小骨12を全開した状態で小骨12をろくろ11に対して固定するワッシャ15を設ける。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は、想定した外観又は配置により異なる発光効果を与えるように、自らの外観及び配置を変えることができる照明デバイスを提供することである。
【解決手段】
強磁性を有する支持体又はベース体(2)と、磁気引力により前記支持体(2)へ反転可能に取付け可能な1つ以上の固着体(40)と、1つ以上の光源(3)を支持及び/又は遮蔽するための構造体(4、4’、4”)と、を具備する照明デバイスであって、前記構造体(4)は、前記支持体又はベース体(2)への様々な配置により固着された前記固着体(40)によって前記支持体又はベース体(2)への安定取付けが可能であることを特徴とする照明デバイス。
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本発明は、ランプであって、少なくとも部分的に反射層が施されている折り畳み式シェードを備え、1つまたは複数の移動可能な伸張手段が設けられており、この伸張手段は、折り畳み式シェードを張設し、また、折り畳み式シェードは、伸張状態および伸張解除状態において、照明手段を包囲するようになっている、ランプに関する。ランプは、照明手段が加温状態で折り畳まれないようにする拘束手段を備える。さらに、任意選択の伸張補助具と、早まって折り畳まれないようにする拘束装置とが設けられている。

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