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国際特許分類[F21V29/00]の内容

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【課題】組付け精度のばらつきを低減させるとともに操作時の回路ブロックのがたつきを抑制することができる調光器を提供する。
【解決手段】調光器1は、箱状のボディ12及びボディ12の開口部に固定される箱状のカバー13よりなる筐体11内に、照明負荷の調光を行うための調光回路を構成する複数の電子部品を第1及び第2プリント基板54,55に実装してなる回路ブロック53を収容して構成されている。前記電子部品には、筐体11の前面から該筐体11の外部に突出する操作軸60aを有する可変抵抗器60が含まれるとともに、操作軸60aには操作つまみが装着されている。そして、カバー13は、該カバー13の内側に突出し側方から回路ブロック53当接する複数の側方保持部41〜43と、該カバー13の内側に突出し前方から回路ブロック53に当接する前方保持部45,46とを有する。 (もっと読む)


【課題】バックライトユニットを小型化且つスリム化すると共に、再加工工程のような後続工程を容易にすることができるバックライトユニットを提供すること。
【解決手段】光を発生する複数のLED110と、該複数のLED110を支持駆動する印刷回路基板を有する複数のLEDモジュール120と、該複数のLEDモジュール120の上側に各々取り付けられた光学シート140と、該複数のLEDモジュール120の背面に各々取り付けられた放熱パッド130とを含む。 (もっと読む)


【課題】連接された場合であっても効果的に放熱することができる調光器を提供する。
【解決手段】複数連接される調光器1は、筐体11と、筐体11内に収容され白熱灯の調光を行う調光回路を構成する複数の回路素子(即ち、可変抵抗器53、トライアック54等)と、筐体11内に収容され前記回路素子にて発生された熱を放熱する放熱板62とを備えている。放熱板62は、筐体11の前面と平行に配置される板状の第1放熱片62aと、該第1放熱片62aにおける調光器1の連接方向と直交し且つ筐体11の前面と平行な方向の両端部からそれぞれ後方に向かって延びる第2放熱片62b及び第3放熱片62cとから構成されている。 (もっと読む)


【課題】熱的に安定で、製造歩留まりの良いLEDランプ装置を提供する。
【解決手段】LED、回路部及びケース部を備えてなるLEDランプ装置であって、
ケース部は前記LEDを保持するLED受座を有し、回路部はケース部に埋設されるメタル板を有し、メタル板はケース部から表出するLED連結部を有し、LED連結部が前記LEDのリードに抵抗溶接される。 (もっと読む)


【課題】表示装置等の機器に使用する照明装置であって、機器の周辺を照明することができるように構成された照明部を備えており、照明部にて発生した熱を放熱することができる照明装置及び当該照明装置を備える表示装置を提供する。
【解決手段】前面に画像表示面を有する表示ユニットと、表示ユニットを背面から支持するシャーシ4と、表示ユニットに表示される画像に応じて駆動される複数のLED5a,5a…とを備え、表示ユニットにて発生した熱をシャーシ4から放熱するように構成してある表示装置において、シャーシ4に伝熱可能なように複数のLED5a,5a…を設けることにより、LED5a,5a…にて発生した熱をシャーシ4から空気中に拡散させているから、LED5a,5a…からの熱を放熱する新たな放熱板は必要とせず、表示装置の厚みの増加を抑制しつつ、LED5a,5a…にて発生した熱を放熱することができる。 (もっと読む)


【課題】 明るい照明および小型化が可能で優れた放熱特性を有する信頼性の高い照明装置を提供することである。
【解決手段】 ベース部1の主面上に複数の絶縁性ヒートシンク2がアレイ状に配置される。各絶縁性ヒートシンク上にLEDチップ3が設けられる。ベース部1上の複数の絶縁性ヒートシンク3および複数の複数のLEDチップ3は蛍光体を含有する樹脂により封止され、蛍光体入り樹脂モールド部4が形成される。蛍光体入り樹脂モールド部4上に半球状樹脂モールド部5が形成される。ベース部1の裏面側には円筒状の支持体6が取り付けられる。支持体6の外周面には複数の放熱フィン7が設けられる。複数の放熱フィン7は支持体6の中心軸を中心として外周面から外方に放射状に延びる。支持体6の他端面には絶縁部60を介して口金9が設けられる。 (もっと読む)


【課題】光源と、該光源を支持する支持部とを備える照明装置において、前記光源が発する熱の放熱を、より確実に行うことが出来る照明装置を提供する。
【解決手段】光源モジュール1,1,1,1が発する熱を、光源モジュール1,1,1,1を支持するアーム部20まで伝導する熱伝導部材2を備え、アーム部20の外側の一部には凹凸部を形成させる。従って、光源モジュール1,1,1,1が発する熱は、熱伝導部材2を介してアーム部20に伝導され、前記凹凸部を介して放熱される。 (もっと読む)


【課題】LEDモジュールとフレームを分離型に構成し、該分離された各パート別に、安定的で単純な使用と組立とを可能とする直下型バックライトユニットを提供すること。
【解決手段】組立て型LEDモジュール(10)は、印刷回路基板(12)と、該基板の上部に取り付けられた多数の直下型LEDパッケージ(11)と、印刷回路基板(12)の下部に取り付けられた放熱板(13)を備えており、組立て型LEDモジュール(10)の側面には、ガイドレール結合部(15)が形成されている。そして、第2の外郭フレーム(22)以外のフレーム(21、23、24、25)を組み立てておき、これに組立て型LEDモジュール(10)をスライディング方式で嵌め込み、最後に第2の外郭フレーム(22)を結合させて、直下型バックライトユニットとして完成させる。 (もっと読む)


【課題】LEDなどの光源で発生した熱を効率良く放熱する。
【解決手段】LED351(発光素子)は、プリント配線板350に実装されている。プリント配線板350は、保持部材310に直接あるいは熱接続部材を介して固定されている。保持部材310のうち、保持部材上部311の上面及び保持部材前部315の前面は、誘導灯800の外部の露出している(露出面316)。LED351で発生した熱は、プリント配線板350を介して保持部材310に伝わり、露出面316から外部に放熱される。 (もっと読む)


【課題】パワーLEDによって放出される熱のさらなる放散を可能にするようになっている、装備された支持体と一体の装置を提供する。
【解決手段】自動車のライト用の装備された可撓性電子支持体(300)であって、複数の平坦な導電路(303)を備える第1の面(306)に設けられた平坦な可撓性絶縁支持体(302)と、可撓性絶縁支持体の第1の面に配置された発光ダイオードタイプの少なくとも1つの光源(101)を備えている。可撓性絶縁支持体の第2の面(307)は、発光ダイオードによって生成される熱を放散するために、熱伝導材料からなる層(301)で覆われており、この層は、ダイオードと接触する領域、およびこの接触領域から延出した延出部を備えており、この延出部で、実質的に熱の放散が行われる。 (もっと読む)


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