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国際特許分類[F24F13/02]の内容

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【目的】従来から、冷暖房用などの配管は、比較的邪魔にならないところでなされてきた。ところが、その配管支持装置は、ボルトの先端部分の側からナットを嵌め込んで締め付けることとなり、締結具により締結する際、配管支持部に挿通されたボルトが抜け出し、落下して、ナットを嵌めて締め付けることが出来ないことが生じる。本発明は、それらの問題を解決することを目的とする。
【構成】本発明は、配管支持用の環状部材であって、その環状部材の締結ボルトの締結部分により、配管支持用の環状部材を閉鎖させる際に、ボルトの頭の部分の反対側からOリングなどの摩擦部材をボルトの先端部分に嵌めて、ボルトの部分が外れて脱落しないようにボルトの部分を保持させて、ボルトの先端部分へのナット締めをなし得る配管支持用の環状部材のボルト脱落防止装置である。 (もっと読む)


【目 的】 ビルディング等において換気扇と排気用ダクト導出口との間に位置ずれがある場合にも、自由に伸縮及び湾曲させて通すことのできる、法令に準拠した空調用可撓ダクトを実現することである。
【構 成】 第1垂直部13とそれにつながって水平に走る第1水平部14、その後端で立ち下がる第2垂直部15、更にその下端から水平に走る第2水平部16及びその後端で立ち上がる第3垂直部17及びその上端に設けた湾曲部19から成る断面形状を有し、第3垂直部17の上端の湾曲部19に収容して巻き付けられたパッキング18を備えた長尺の整形鉄板12を螺旋状に巻いて構成する。 (もっと読む)


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