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国際特許分類[F25D23/00]の内容

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【課題】 本考案では、扉を開けずに冷蔵庫の内部を見ることが出来る冷蔵庫を提供することを目的とする。また、日々主婦が最も長く時間過ごす台所にある冷蔵庫に情報端末を設けることで、楽しく家事を行える装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 本考案は、冷蔵庫の内側の面にCCDカメラを、外側の面に前記CCDカメラで撮影した画像を表示する液晶ディスプレイを取り付けたことを特徴とする情報表示機能付き冷蔵庫であり、さらに 冷蔵庫に、外部記憶媒体挿入口を設け、前記液晶ディスプレイに情報を表示できることを特徴とする冷蔵庫であるとする。 (もっと読む)


【課題】 家庭生活に関する願望、例えば家事労働の軽減を実現する手段としての「生活支援システム」及びその応用事業を提供する。
【解決手段】 生活実態及び意思決定プロセスを分析し、先ず身近な家事労働を軽減する目的として、冷蔵庫に保存する食品の出入庫やその鮮度維持の状態を観測するセンサーと、その観測結果から最適管理モデル、例えば献立や食料品購入計画を提案し、さらに食料等の手配手段まで成す生活支援システムサーバを備えた。そして、更なる発展形態として、その生活支援システムサーバによって制御される「生活支援システム」及びその応用事業を構築する。 (もっと読む)


【課題】 家庭電化製品を含む種々の装置に取付けられた情報表示装置の表示を視点の高さの異なるすべての人に見やすくする。
【解決手段】 冷蔵庫本体1のドア2前に、使用者Xが立っている。カメラ4から使用者Xまでの距離をL1、カメラ4の撮影角度はθとされている。この撮影角度は、カメラ4に取込まれる画像の中心に、使用者の両目の中心が位置する角度である。L1とθとから、使用者の目の高さHが算出される。Hは、カメラ4から垂直方向にL2だけ下方に位置すると考えると、L2を「L2=L1cosθ」として算出することにより、求められる。Hと、その時点での画像表示装置設置用部材5上の画像表示装置の垂直方向の中心の高さとの差を算出することにより、当該画像表示装置の移動距離が算出される。 (もっと読む)


【課題】 空気調和装置と冷凍装置との合計使用電力のピーク値を抑制して、電力に係る費用の節減を図れる空調冷凍複合設備を提供すること。
【解決手段】 空調冷凍複合設備は冷凍装置Aと空気調和装置Bとからなり、冷凍装置A側の制御装置7と空気調和装置B側の制御装置27との間で情報の伝達を行う情報伝達手段17,37を備えている。制御装置7は冷凍装置Aの運転状況に係る情報を情報伝達手段17を介して制御装置27に送信し、制御装置27は受信した情報に基づいて空気調和装置Bを運転制御する。また、制御装置27は空気調和装置Bの運転状況に係る情報を情報伝達手段37を介して制御装置7に送信し、制御装置7は受信した情報に基づいて冷凍装置Aを運転制御する。 (もっと読む)


【課題】 組み立て性に優れ、廃棄やリサイクルも容易にできるようにし、また最上段の収納室の天面近傍の冷却も十分行える薄型で簡単な構成で且つ信頼性の高い冷凍冷蔵庫を提供する。
【解決手段】 断熱性函体中に設けられた複数の収納室と、圧縮機と、凝縮器と、蒸発器と、冷気を複数の前記収納室へ送る冷気供給ダクトと、この冷気供給ダクトに空気流を生じさせるファンとを備えた冷凍冷蔵において、前記断熱性函体中の最下部に前記蒸発器と前記ファンを収納する冷却室を設けるとともに、前記冷却室に対応する前記断熱性函体の外部と前記冷凍冷蔵庫の本体との間に機械室を設け、この機械室中に前記圧縮機と前記凝縮器とを設ける。 (もっと読む)


【課題】 温度計の温度センサーが万一故障した場合にも、支障無く温度表示を継続することができるショーケース用温度計を提供する。
【解決手段】 温度計1は、温度表示部5と、マイクロコンピュータ11と、温度センサー4と、ショーケースのコントローラ2との間でデータの授受を行うための送受信回路12とを備え、ショーケースに設けられて温度センサー4にて検出したショーケースの貯蔵室内温度を温度表示部5に表示するものであって、マイクロコンピュータ11は、温度センサー4の異常を検知した場合、コントローラ2から吸い上げた温度データを温度表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】 ポップレールに係止される表示具の保管管理を容易とし、且つ、視認性を向上させたショーケースを提供する。
【解決手段】 貯蔵室9の上部に左右に渡って架設され、商品に関する情報を表示する表示具42を係止可能な棒状の上部ポップレール52と、この上部ポップレール52の下方に離間し、左右に渡って架設され、表示具42を係止可能な下部ポップレール53とを備える。 (もっと読む)


【目的】 メンテナンスフリーとし、維持・管理の向上を図る。
【構成】 恒温恒湿器本体1内に設けられると共に、一定の水位面に保持するオーバフロー管49を備えた水位検知タンク39と接続のウィック給水槽25、本体内の温度及び相対湿度を管理する一方の乾球温度検出端部21と、前記ウィック給水槽25内の水を吸上げるウィック27が装着された他方の湿球温度検出端部23と、前記水位検知タンク39内へ水を供給するウィック給水装置65とを備え、ウィック給水装置65を、エアポンプ67と、閉とすることでエアポンプによって給水タンク内の水を水位検知タンク39内へ送り出す作動状態と、開とと同時にエアポンプ67を停止し、第2の給水タンク内の水を前記第1の給水タンク内へ送り込むよう切換える開閉可能な制御弁69とから成ることを特徴とする。 (もっと読む)



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