国際特許分類[G01J1/48]の内容
物理学 (1,541,580) | 測定;試験 (294,940) | 赤外線,可視光線または紫外線の強度,速度,スペクトル,偏光,位相またはパルスの測定;色の測定;放射温度測定 (7,896) | 測光,例.写真の露出計 (3,307) | 化学的効果によるもの (17)
国際特許分類[G01J1/48]の下位に属する分類
指示器の色が変化するもの,例.化学光量計 (14)
写真効果によるもの
ガスの光反応を観察することによるもの
国際特許分類[G01J1/48]に分類される特許
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光化学系蛋白複合体固定化透明電極および新規化合物
【課題】 光化学系蛋白複合体を透明電極に固定化する。
【解決手段】 本発明は、ピリジン配位子およびキノンを置換基に持つビタミンK1類似化合物によって光化学系蛋白複合体および透明電極が接続されていることを特徴とする。前記キノン部位が光化学系蛋白複合体と接続し、また、前記ピリジン配位子が、透明電極上に錯形成された金属イオンに配位することで、光化学系蛋白複合体を透明電極に固定化することができる。
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紫外線の検知素子、紫外線の測定装置及び方法
【課題】大気中に存在する酸化性ガスの影響を抑制した状態で、より簡便に紫外線が検出できるようにする。
【解決手段】色素としてインジゴカルミン,クエン酸,及びグリセリンを水に溶解した検知剤溶液101を作製し、作製した検知剤溶液101を容器102に収容する。知剤溶液101にろ紙よりなる担体シート103を浸漬し、担体シート103に検知剤溶液を含浸させる。次に、検知剤溶液101に30秒ほど浸漬した担体シート103を、検知剤溶液101より取り出し、取り出した担体シート103を風乾して乾燥させ、検知シート103aを作製する。次に、検知シート103aを樹脂製の袋141に収容し、袋141を封止することで、検知シート103aが袋141に封入された検知素子104が形成された状態とする
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光応答人工興奮膜
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