説明

国際特許分類[G01R1/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 測定;試験 (294,940) | 電気的変量の測定;磁気的変量の測定 (31,836) | グループ5/00から13/00および31/00に含まれる型の機器または装置の細部 (3,276)

国際特許分類[G01R1/00]の下位に属する分類

一般的な構造の細部 (3,195)
電気測定器において使用する基礎的電気要素の変更;このような要素の計器との構造的結合 (75)
測定計器における参照値,例.基準電圧,基準波形,用設備 (1)
基礎的電子回路,例.増幅器と電気測定計器との構造的結合 (3)
電気的測定計器に対する過負荷保護装置または回路 (1)
指示特性を変更するための装置,例.空隙を加減するもの
ある時間々隔で到達した最大値または最小値を指示するための計器の変更,例.最大値指示指針によるもの
温度補償のための計器の変更

国際特許分類[G01R1/00]に分類される特許

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【課題】電源切断後に電源が再投入された際のウォーミングアップを適正な時間に規定する。
【解決手段】ウォーミングアップに必要とされる基準時間を記憶するROM17と、電源が投入された投入時刻からの経過時間Iを計測するタイマ14と、経過時間Iが基準時間Isに到達したか否かの判別処理を行い経過時間Iが基準時間Isに到達したときにウォーミングアップの完了を表示部15に表示させる演算制御部16とを備えた漏れ電流測定装置1であって、ROM17は、電源が切断された切断時刻、および切断時刻における経過時間Iを記憶可能に構成され、演算制御部16は、電源が切断されたときに切断時刻および経過時間IをROM17に記憶させ、切断時刻から所定時間内に電源が再投入されたときに切断時刻における経過時間Iをその再投入時刻における新たな経過時間として判別処理を行う。 (もっと読む)


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