国際特許分類[G02B6/12]の内容
物理学 (1,541,580) | 光学 (228,178) | 光学要素,光学系,または光学装置 (130,785) | ライトガイド;ライトガイドおよびその他の光素子,例.カップリング,からなる装置の構造的細部 (20,148) | 光導波路型のもの (4,744) | 集積回路型のもの (4,706)
国際特許分類[G02B6/12]の下位に属する分類
基本的光素子,例.ライトガイドパス (1,990)
偏光効果を用いるもの (23)
製造方法に特徴のある集積光回路 (1,189)
国際特許分類[G02B6/12]に分類される特許
1,501 - 1,504 / 1,504
導波路形光デバイスの製造方法
【目的】 導波路部のエキシトンの吸収の影響を小さくし、導波光の伝搬損失を小さくする。
【構成】 基板上に光導波路を形成するためのマスクの高さ,形状および膜質の少なくとも一つを、機能部とその他の部分とが異なるように形成し、マスクを用い化学的気相成長法によって光導波路を形成する。
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全フツ素化ポリイミド、その中間体および出発物質およびそれらの製造方法ならびに全フツ素化ポリイミド光学材料
【構成】 1,4−ビス(3,4−ジカルボキシトリフルオロフェノキシ)テトラフルオロベンゼン二無水物、1,4−ジフルオロピロメリット酸二無水物または1,4−ビス(トリフルオロメチル)ピロメリット酸二無水物と、テトラフルオロ−1,3−フェニレンジアミン、テトラフルオロ−1,4−フェニレンジアミン、ビス(4−アミノ−テトラフルオロフェニル)エーテルまたはビス(4−アミノ−テトラフルオロフェニル)スルフィドとから全フッ素化ポリアミド酸を合成し、加熱閉環して全フッ素化ポリイミドを得、これを主構成要素とする光学材料とする。1,4−ビス(3,4−ジカルボキシトリフルオロフェノキシ)テトラフルオロベンゼン二無水物等の合成法も示す。
【効果】 全フッ素化ポリイミドは耐熱性を有するとともに1.0〜1.7μmの光通信波長全域で光損失が低い。
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光導波路型デバイスの製造方法及び光導波路型デバイス
固体光偏向装置
1,501 - 1,504 / 1,504
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