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国際特許分類[G02C7/02]の内容

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【構成】 イソシアナート基を有する化合物とメルカプト基を有する化合物を−NCO基/−SH基=0.5〜3.0モル比の割合で反応させて得られるチオカルバミン酸S−アルキルエステル系プラスチックレンズ。
【効果】 屈折率が高いほかに、次のような特徴を有している。
1.強靱なプラスチックレンズが得られる。
2.無色透明なレンズが得られる。
3.耐衝撃性がすぐれている。
4.切削性、研磨性が良好で加工性にすぐれている。
5.成形重合時の収縮率が比較的少ない。
6.比重が比較的小さく軽量である。 (もっと読む)


【構成】 二官能基以上のポリイソシアナートと、硫黄原子を有するポリオール化合物が一種以上存在し、しかもその場合硫黄原子含有量が少なくとも20重量%以上のポリオールとを、−NCO基/−OH基=0.5〜1.5モルの比率で反応させて得られる硫黄原子含有ポリウレタン系プラスチックレンズ。
【効果】 屈折率が高いほかに、次のような特徴を有している。
1.強靱なプラスチックレンズが得られる。
2.無色透明なレンズが得られる。
3.耐衝撃性がすぐれている。
4.切削性、研磨性が良好で加工性にすぐれている。
5.成形重合時の収縮率が比較的少ない。
6.比重が比較的小さく軽量である。 (もっと読む)


【構成】 フェノール類が安定剤として添加されたイソシアナート化合物と活性水素化合物を反応させて得られる光学用ウレタン樹脂およびその樹脂よりなるプラスチックレンズ。
【効果】本発明により得られる樹脂は全光線透過率が高く光学歪みが無いので無色透明均質性を要求されるプラスチックレンズ等の光学材料として有用である。 (もっと読む)


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