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国際特許分類[G03B15/00]の内容

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【課題】照明装置の投光パワーが低くても、近距離被写体ならば十分な補助光の効果が得られ、低コスト化、小型化を可能である。
【解決手段】カメラ1は、非閃光型高輝度ランプ60と反射傘61とを備え、1m離れた被写体7のEV値を少なくとも3EV乃至5EV向上させる照明装置6を備えている。 (もっと読む)


【課題】 筐体前面に張り出すような比較的大きなフードを設けることにより、被写体の照明効果を高め、筐体の転倒防止効果をより高めること。
【解決手段】 略U字形のフレーム5の両端部を筐体1の前面の上端部に支軸6に回動自在に取り付け、上記フレーム5の上方に該フレーム5と連結してフード8を配置し、このフード8の後端部にコイルバネ10の一端を取り付け、その他端を筐体1の上部の遮光用の板部材11の上面に取り付けて、上記フレーム5及びフード8が略水平となるように支持するように構成する。 (もっと読む)



【目的】 1台の撮像カメラで複数の光景に分割表示させることができるカメラ装置の開発。
【構成】 複数個の鏡とレンズとの組合せにより複数方向のそれぞれの光景を1台の撮像カメラ本体に入射させ、それら光景をモニター29によって分割表示させる。
【効果】 広範囲視野映像に歪みを生ぜしめることなく、視認性に優れた映像表示ができる。 (もっと読む)


【目的】 光源の種類を正確に検知しフィルムに記録するカメラ。
【構成】 測光回路2よりA/Dコンバ−タ4を介して測光センサ3のセンサ出力を、MCU1上の読取手段1′によって所定時間中に複数回読取り、判断手段1″により読取値の最大値と最小値の差を求めて定数と比較し、自然光か通常の蛍光灯かを判断する。続いてリモコン信号受信回路7よりA/Dコンバ−タ10を介しリモコン用センサ8のセンサ出力を、読取手段により所定時間中に複数回読取り、判断手段により読取値の最大値と最小値の差を求めて定数と比較し、自然光か高周波点灯の蛍光灯かを判断して光源の種類を検出する。検出した光源の種類を情報記録回路18によりフイルムに記録するものである。 (もっと読む)


【目的】 侵入者の証拠湮滅の為のカメラのレンズの破壊によるフイルムの損傷を防ぐカメラレンズ前面の複数のレンズ孔や侵入者を確実に撮影するためのカメラの角度調整用の反射板によって確実に証拠を残すことのできるカメラ付防犯警報装置を提供する。
【構成】 カメラ付防犯警報装置において、カメラのレンズを保護する為前面に複数のレンズ孔を設ける。 (もっと読む)


【目的】 侵入者の証拠湮滅にたいしてカメラ保持具と、警報器に外部電源及び内部電源の二つの電源を設けることによって防止できるカメラ付防犯警報装置を提供する。
【構成】 カメラ付防犯警報装置において、カメラに一定の衝撃を加えると後方に落下するカメラ保持具を設ける。 (もっと読む)


【目的】本発明は、被写体認識の技術とカメラの撮影モードや焦点検出モードや自動ズームモード等の既存のモードとを有機的に連動させるようにしてカメラの操作性を向上させることを目的としている。
【構成】本発明は、撮影モードの中で動体を撮影するのに適したモードが選択されると、被写体追尾装置を自動的に作動させる制御手段を設けたことを特徴としている。また、本発明は、被写体追尾装置が起動させられると、焦点検出モードのワンショトモードからコンテニュアスモードへ切り替える、あるいはコンテニュアスモードからマルチモードへ切り替える制御手段を設けたことを特徴としている。また、本発明は、所定倍率撮影モード(自動ズームモード)を設定すると、主要被写体の画面に占める割合を一定とするように、主要被写体の特徴を抽出する抽出手段の出力と、撮影レンズの焦点距離を制御するズーム制御手段の出力とに基づいて撮影レンズの焦点距離を制御することを特徴としている。 (もっと読む)


【目的】 従来、カメラの騒音発生レベルを撮影者自身が選択することができるカメラが知られている。しかし、このカメラでは、騒音発生レベルの選択とストロボ撮影との関係が考慮されていないため、静粛モードで撮影した時に閃光が発生して被写体である人間や動物を驚かせてしまう欠点があった。本発明は、このような欠点を排除したカメラを提供する。
【構成】 本発明による改良されたカメラでは、静粛モードが選択されたことを検知する検知手段と、該検知手段が静粛モード選択を検知したことに応じて閃光撮影を禁止する手段と、を具備しており、撮影者が静粛モードを選択した時には自動的に閃光撮影が禁止されるように構成されている。 (もっと読む)


一人の操作者が手の届かない位置にあるカメラを使用及び支持することを許容する遠隔操作カメラ位置決め及び制御システムが開示される。この遠隔操作カメラ位置決め及び制御システムの様々な特徴が開示される。位置決め装置は一個以上のビームモジュールを含み、ビームモジュールは、例えば補強縦通材、固定筋交及び比較的低密度な安定化ウェブを使用することにより、(複数の)ビームモジュールの全長に沿って変化する断面曲げ剛性を有する。カメラは前端アセンブリによりビームモジュールに取り付けられ得、前端アセンブリは可能な限り大きな動作範囲に亘り、カメラ及び前端アセンブリの質量中心をビームモジュールの中立軸に沿って配置するように構成される。システムはまたハンドルモジュールと、ジョイスティック等のカメラ制御装置を包囲する制御装置籠を含む。ハンドルモジュールは例えば軸方向及び回転方向に移動可能なグリップと末端ハンドルグリップリングとを組み入れる。監視装置、ビデオレコーダ、バッテリパック等の補助サブシステムは任意で、ベスト等の支持衣服を使用して操作者により着用され得る。
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