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国際特許分類[G04C10/02]の内容

物理学 (1,541,580) | 時計 (6,095) | 電気機械時計または携帯電気機械時計 (1,411) | 時計における電源装置 (245) | 電源が放射性エネルギー源であるもの (90)

国際特許分類[G04C10/02]に分類される特許

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【課題】文字板の見切り径の制約を無くしてモデルバリエーションを広げることができ、コストも低減できる太陽電池付電子時計を提供すること。
【解決手段】太陽電池付電子時計1は、太陽電池4と、文字板5と、太陽電池4の裏面に固定された太陽電池保持部材45と、太陽電池保持部材45の裏面に配置される地板20とを備える。地板20は、太陽電池保持部材45に対向する対向面に形成されたフック部25、26、27を備える。太陽電池保持部材45は、地板20に対向する対向面に形成されてフック部25、26、27を配置可能な案内穴46、47、48を備える。案内穴46、47、48内にフック部25、26、27を配置した状態で、地板20に対して太陽電池保持部材45を回転して案内穴46、47、48の周縁をフック部25、26、27に係止する。 (もっと読む)


【課題】文字板の一部が服の袖等で遮光された場合にも、太陽電池から電力を出力できる太陽電池付電子時計を提供すること。
【解決手段】太陽電池20と、太陽電池20の表面側に設置された透光性の文字板3とを備える。太陽電池20は、文字板3の中心点を通る分割線51A、52A、53Aで扇状に3分割された第1ソーラーセル21Aと、第2ソーラーセル22Aと、第3ソーラーセル23Aとを備える。第1ソーラーセル21Aおよび第2ソーラーセル22Aは、文字板3の12時と6時を示す目盛4を結ぶ線分で区画された左右2つの領域に跨って配置される。第3ソーラーセル23Aは、前記左右2つの領域の一方の領域のみに配置される。よって、文字板3の左右いずれかの領域のうち、第3ソーラーセル23Aが配置されていない領域が遮光されても、全てのソーラーセル21A、22A、23Aにおいて発電が行われ、太陽電池20は電力を出力できる。 (もっと読む)


【課題】文字板の見切り径の制約を無くしてモデルバリエーションを広げることができる太陽電池付電子時計の提供。
【解決手段】太陽電池付電子時計1は、基材41および受光部42を有する太陽電池4と、透光性の文字板5と、文字板受けリング部材3と、太陽電池4の裏面に固定された太陽電池案内板とを備える。文字板受けリング部材3は、開口部37内に形成されたフック係止部39を備える。太陽電池案内板は、受光部42よりも外周側に突出する突出部と、突出部から前記開口部37内に向かって突出して前記フック係止部39に係止されるフック部49とを備える。太陽電池4の基材41は、太陽電池案内板および文字板受けリング部材3の開口部37を被覆する被覆部43を備える。 (もっと読む)


【課題】薄型化を図りつつ、太陽電池を保護できる電子時計を提供すること。
【解決手段】電子時計1は、指針3(時針33)を支持する筒状部471、及び、他の歯車と噛合する歯車部472を有する筒車47と、筒状部471が挿通する孔部221を有する文字板22と、歯車部472と文字板22の裏面22Rとの間に配置される太陽電池5とを備える。太陽電池5は、筒状部471が挿通する孔部5Hと、入射される光により発電する発電部5Aと、孔部5Hの周囲に位置する非発電部5Bとを有し、非発電部5Bは、発電部5Aより文字板22側に突出した突出部5Cを有する。 (もっと読む)


【課題】ソーラーパネルを精度良く固定し、予め位置ずれに対応してソーラーパネルの発電有効面積を減少させる必要が生じることを防止する。
【解決手段】電子時計10は、指針軸35を回転駆動するムーブメント11と、ムーブメント11を固定するムーブメント固定枠と、指針軸35を挿入可能なソーラーパネル貫通孔47を有するソーラーパネル12と、ムーブメント11に固定されて指針軸35が同軸に挿入された案内ブシュ29と、を備える。ソーラーパネル12のソーラーパネル貫通孔47は、弾性変形可能であって、ソーラーパネル貫通孔47に挿入された案内ブシュ29に弾性係合する。ムーブメント固定枠は、ソーラーパネル12の回転を規制するためのソーラーパネル固定突起を備え、ソーラーパネル12の外周部は、ソーラーパネル固定突起に係合するソーラーパネル固定溝46を備える。 (もっと読む)


【課題】地板などのムーブメントのベース部品を、一般的なアナログ時計と太陽電池式アナログ時計の間で共通化することができる電子時計および二次電池ユニットを提供する。
【解決手段】外装ケース80と、時刻を表示する時刻表示部と、外装ケース内に収納されるソーラーパネル87と、時刻表示部を動作させる表示制御部36と、地板31に設けられた電池収納部86と、表示制御部36のプラス電源端子36pに接続され、電池収納部86に収納される電池のプラス端子と接触自在に設けられたプラス側接触端子38aと、表示制御部36のマイナス電源端子36nに接続され、電池収納部86に収納される電池のマイナス端子と接触自在に設けられたマイナス側接触端子41と、電池収納部86に収納される電池本体とは非接触な位置に設けられた接触部88と備える。 (もっと読む)


【課題】平面アンテナの受信性能の低下が少なく、かつ製造コストの低い導体膜パターンを有する極超短波を受信する太陽電池付き電波時計を提供すること。
【解決手段】本発明に係る太陽電池付き電波時計は、受信面を有する平面アンテナと、前記平面アンテナの前記受信面側に配置されており、太陽電池11aと、前記受信面の直上13a及びその周辺13bからなる領域の少なくとも一部において電気的に浮遊している導体膜である浮遊導体膜11bとを有する太陽電池基板11と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】接点バネを用いて太陽電池と回路基板の導通を取る構造は、太陽電池が先に組まれた状態で接点バネを組むと、接点バネを太陽電池に当て込みながら接点バネの位置決め用突起部に接点バネの固定部を入れ込むことになるため、組み難く、接点バネによって太陽電池を傷付けてしまう可能性があった。
【解決手段】部品を搭載する搭載面に部品の位置決め用突起を有する基台と、突起に係合して案内される開口部を形成した基部を有するとともに、搭載面の近辺に配設した他部品に作用する作用部とを有する作用部品とを有しており、作用部品の開口部を位置決め用突起の突出方向に対して正対させずに斜めに傾いた状態で係合させることにより、作用部が他部品に作用せずに組み込まれる。 (もっと読む)


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