説明

国際特許分類[G05D16/04]の内容

物理学 (1,541,580) | 制御;調整 (21,505) | 非電気的変量の制御または調整系 (4,282) | 流体圧力の制御 (555) | 補助動力のないもの (305)

国際特許分類[G05D16/04]の下位に属する分類

国際特許分類[G05D16/04]に分類される特許

21 - 22 / 22


【課題】 弁体の周辺に異物が進入することによる不具合の発生頻度を大幅に減少させ、また、組み立て作業等の省力化を図ることができる減圧弁を提供する。
【解決手段】 流体が流入可能な一次室44と、該一次室44からノズル62aを通って流体が流入可能な減圧側の二次室46とが形成された本体60と、前記ノズル62aを開閉する弁体66とを備えた減圧弁において、一端側に前記ノズル62aが形成され、他端側に開口部64bが形成された筒状部材(62と64が螺合して構成される)と、該筒状部材62・64の内部に設けられた前記弁体66とからなる弁ユニット80を備え、該弁ユニット80は、前記ノズル62aが前記二次室46に面し、前記開口部64bが前記一次室44内に位置するように前記本体60に着脱可能に設けられている。また、前記開口部64bにフィルター70が設けられている。 (もっと読む)


【目的】 管路中の円環状の板状収納部内に収納することのできる簡単な構造のものとすることができて、流体の圧力調整を確実に行うことができて節水をも図ること。
【構成】 収納部内に流路と直交する方向に収縮可能に収納されて流路と平行な壁となる基体部11と、この基体部11の二次側に一体化された環状板部12と、この環状板部12の内端に一体化されて先端13aが流路の一次側に向けて傾斜する環状傾斜部13と、この環状傾斜部13の先端13a側に形成した通孔14とにより構成したこと。 (もっと読む)


21 - 22 / 22