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国際特許分類[G06F3/02]の内容

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【目的】 入力時に即座に正誤が判明し、効率が良いタイピング練習ができる。
【構成】 コンピュータ本体1に、画像表示装置2、キーボード入力装置3及び音声発生装置4が接続された装置において、コンピュータ本体1は■「歌記憶手段」を有する■キーボード入力装置3からの入力値の指示により所定の歌を「歌記憶手段」から呼び出し、画像表示装置2に歌詞を表示し、音声発生装置4にメロディを発生させる「呼び出し手段」を有する■少なくとも歌詞に合わせて使用者がキーボード入力装置3から入力した入力文字と歌詞との異同を照合できる「判断手段」を有する■「判断手段」による入力文字と歌詞との異同の照合結果に基づき、入力文字と歌詞とが異なった場合には、音声発生装置4から所定音を発し、画像表示装置4に所定の表示をする「結果表示手段」を有する、以上の各手段を組み合わせてタイピング練習装置10を構成する。 (もっと読む)


【構成】 キーを関節リンクで連結して、キー列全体を伸縮できるようにした。
【効果】 操作時には全体を伸長させて操作ミスが起きない程のキー中心間隔を保証しながらも、携帯時には縮退させて小さく持ち運ぶことができるようになった。 (もっと読む)


【目的】 同じ手順のキー入力を複数回行うことによってある一つの情報を入力する入力装置において、所定の順序による一連のキー操作を簡略化することにより、キー入力時の操作性を向上させる。
【構成】 指定された期間内に押下されたキーのキーコードを記憶する記憶手段と、該記憶手段の記憶内容の中から一つを選択する選択手段と、選択された記憶内容を出力する出力手段と、記憶時に最後に指定されたページを画面上に表示する表示制御手段を設ける。
【効果】 能率的にキー入力を行うことが可能となり、ページ切換えの時間的なロスも減少され、キー入力時の操作性が向上される。 (もっと読む)


【目的】この発明は、操作の進行状況に応じた操作ガイドの表示を可能にした携帯用の情報記憶装置に関するものである。
【構成】入力されたデータを分類別に記憶する情報記憶装置は、データ処理における各ステップの操作に必要な操作ガイド情報をガイド表示メモリ6に記憶し、操作の毎に進行状況を管理する状態メモリ8の内容を更新し、この内容に応して前記操作ガイド情報をガイド表示メモリ6から読出して、表示部10の一部に表示する構成になっている。 (もっと読む)



【解決手段】 本発明のマトリクスタイプの二次押圧キーモードの多国文字と符号入力法は、多国文字の文字、発音、数字、パンクチュエーションマーク及びピッチシンボルを直接キーボードに表示し、即ちこのキーに数字コードが付与され、その後、さらにキーのある一つの順位に配列され、即ちさらに該順位の数字コードを有する。使用者はただ入力したいある一つの文字、発音、数字、符号及び声調符号のあるキーを押し、さらにその順位の数字コードを押すだけで、対応表示が行え、記憶不要で簡単に学習でき、速やかに必要な文字と符号を獲得できる特徴を有する。 (もっと読む)


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