国際特許分類[G06F3/02]の内容
物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | 計算機で処理しうる形式にデータを変換するための入力装置;処理ユニットから出力ユニットへデータを転送するための出力装置,例.インタフェース装置 (73,920) | ユーザーと計算機との相互作用のための入力装置または入力と出力が結合した装置 (38,535) | 手動で操作されるスイッチを用いる入力装置,例.キーボードまたはダイヤルを用いるもの (4,238)
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タイピング練習装置
【目的】 入力時に即座に正誤が判明し、効率が良いタイピング練習ができる。
【構成】 コンピュータ本体1に、画像表示装置2、キーボード入力装置3及び音声発生装置4が接続された装置において、コンピュータ本体1は
伸縮型鍵盤入力装置
【構成】 キーを関節リンクで連結して、キー列全体を伸縮できるようにした。
【効果】 操作時には全体を伸長させて操作ミスが起きない程のキー中心間隔を保証しながらも、携帯時には縮退させて小さく持ち運ぶことができるようになった。
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ヒストリー機能を有するタツチパネル方式入力装置および情報処理装置
【目的】 同じ手順のキー入力を複数回行うことによってある一つの情報を入力する入力装置において、所定の順序による一連のキー操作を簡略化することにより、キー入力時の操作性を向上させる。
【構成】 指定された期間内に押下されたキーのキーコードを記憶する記憶手段と、該記憶手段の記憶内容の中から一つを選択する選択手段と、選択された記憶内容を出力する出力手段と、記憶時に最後に指定されたページを画面上に表示する表示制御手段を設ける。
【効果】 能率的にキー入力を行うことが可能となり、ページ切換えの時間的なロスも減少され、キー入力時の操作性が向上される。
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情報記憶装置
【目的】この発明は、操作の進行状況に応じた操作ガイドの表示を可能にした携帯用の情報記憶装置に関するものである。
【構成】入力されたデータを分類別に記憶する情報記憶装置は、データ処理における各ステップの操作に必要な操作ガイド情報をガイド表示メモリ6に記憶し、操作の毎に進行状況を管理する状態メモリ8の内容を更新し、この内容に応して前記操作ガイド情報をガイド表示メモリ6から読出して、表示部10の一部に表示する構成になっている。
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情報処理装置及び情報処理方法
マトリクスタイプの二次押圧キーモードの多国文字と符号入力法
【解決手段】 本発明のマトリクスタイプの二次押圧キーモードの多国文字と符号入力法は、多国文字の文字、発音、数字、パンクチュエーションマーク及びピッチシンボルを直接キーボードに表示し、即ちこのキーに数字コードが付与され、その後、さらにキーのある一つの順位に配列され、即ちさらに該順位の数字コードを有する。使用者はただ入力したいある一つの文字、発音、数字、符号及び声調符号のあるキーを押し、さらにその順位の数字コードを押すだけで、対応表示が行え、記憶不要で簡単に学習でき、速やかに必要な文字と符号を獲得できる特徴を有する。 (もっと読む)
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