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国際特許分類[G10K1/06]の内容

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国際特許分類[G10K1/06]に分類される特許

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【課題】比較的大きなリング容積及び十分な音質を提供する時計の時打ち機構装置を得ること。
【解決手段】時計の時打ち機構装置は、ムーブメント(3)を囲み且つほぼ1つの平面に延びるゴング(4)と、時計の時計プレートに固定されるゴング・キャリアとを含む。ゴングは、ゴング・キャリアに固定される。時打ち機構装置の少なくとも1つのハンマー(6)は、ゴング(4)に振動を引き起こすために該ゴングを叩く。ハンマーが叩くゴングの面(8)は、平面の法線に対して傾斜している。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、従来の課題を鑑みて発明されたものであり、厳かで澄んだ音色を奏でるとともに、鈴台からの鈴の離脱を防ぐことができる、従来にない斬新な仏鈴を提供することを目的とする。
【解決手段】 椀状で底面Uが曲面状をなす鈴1の内側に、磁石3を載置し、前記鈴1を置く箇所には前記磁石3の磁力が及ぶ範囲に磁性部材4を備えていることを特徴とする仏鈴。 (もっと読む)


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