国際特許分類[G11B17/14]の内容
物理学 (1,541,580) | 情報記憶 (112,808) | 記録担体と変換器との間の相対運動に基づいた情報記録 (95,120) | 線状または帯状の記録担体に属しない記録担体,またはその支持体の案内 (2,624) | 連続アクセス型のディスクレコードマガジンを用いるもの (180) | 垂直軸のスタックからターンテーブルへの軸方向移送手段をもつもの (67) | 回転する中央支柱の機構によるもの,例.両面の演奏が可能なもの (2)
国際特許分類[G11B17/14]に分類される特許
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ディスク搬送機構及び薄型ディスク駆動システム
【課題】ディスクカートリッジと複数のドライブ装置との間の複数枚の薄型ディスクの搬送を高速で行うことができるディスク搬送機構を提供する。
【解決手段】 薄型ディスクを吸着保持する4個の吸着機構100と、スペーサが一時的に載置されるスペーサストッカと、一方の端部に吸着機構100が取り付けられ、他方の端部が回転軸に固定されている4本のアーム520と、回転軸を回転させる公転搬送モータ500とを備え、回転軸は、積層体ストッカ300の中心とスペーサストッカ400の中心と各開放ドライブトレイ810の中心とが該回転軸を中心とする同一円周上に互いに等しい中心角をもって配置される位置に設けられ、該中心角と4本のアーム間の中心角とが等しい。
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所要時間算出装置、所要時間算出装置の制御方法、プログラム、コンテンツ発行システム
【課題】記録部および印刷部を有する発行端末をできるだけ効率良く稼動させた場合の、処理済み記録媒体の発行に要する所要時間を正確に算出する。
【解決手段】収容部と、記録部と、印刷部と、搬送部と、を有する発行端末により、記録処理および印刷処理が完了した処理済み記録媒体を発行するための所要時間T1を算出するものであって、記録媒体の数nと、記録部の数Drvと、搬送部による収容部から記録部への搬送に要する第1搬送時間INと、記録部による記録に要する記録時間A1と、搬送部による記録部からの取り出しに要する取り出し時間Dと、搬送部による記録部から印刷部への搬送に要する第2搬送時間Bと、印刷部による印刷に要する印刷時間C1と、搬送部による印刷部からの排出に要する排出時間OUと、をパラメータとしたアルゴリズムにより、所要時間T1を算出する。
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