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国際特許分類[G11B19/16]の内容

国際特許分類[G11B19/16]の下位に属する分類

1つの素子への手動操作がその結果の駆動機構の動作によって間接的に制御効果を発生させるもの

国際特許分類[G11B19/16]に分類される特許

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【課題】本体機能を制限することなく動作させる通常モードと本体機能を制限して動作させることによって消費電力を低減した節電モードを切り換えられるようにすることで、多機能装置としての通常使用と十分な電池寿命が得られる節電使用が選択できるポータブルディスクプレイヤ装置を提供する。
【解決手段】ポータブルディスクプレイヤ1は、節電モードでの使用時には、BEEP音による報知機能の停止、液晶表示部5における表示時間の短縮、レジューム機能およびランダム再生機能の停止、最大音量の制限が行われる。これにより、ポータブルディスクプレイヤ1における消費電力を低減することができる。なお、通常モードで使用することで上記機能が利用できる。 (もっと読む)



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