説明

国際特許分類[G11B33/02]の内容

物理学 (1,541,580) | 情報記憶 (112,808) | 記録担体と変換器との間の相対運動に基づいた情報記録 (95,120) | このサブクラスの他のグループに分類されない構造部分,細部または付属品 (3,311) | キャビネット;ケース;スタンド;それらの中または上への装置の配置 (1,298)

国際特許分類[G11B33/02]の下位に属する分類

国際特許分類[G11B33/02]に分類される特許

811 - 814 / 814


【目的】 カセット挿入窓部分のデザイン上及び使用上の違和感や制約を解消し、かつ設計上の制約をが生じることのない記録再生装置のカセット装填装置を得る。
【構成】 カセコン扉4に小カセット27の挿入用ガイドのための段差部4c,4cを設け、このカセコン扉4の一部を分割式にして大カセット検出用の大カセット検出扉13a,13bを設け、大カセット検出扉13a,13bに連動する扉ストッパ20,21により、カセコン扉4の回動限界角度をカセットの大きさに応じて変えることができるようにした。 (もっと読む)



【目的】 使用者の手の大きさに対応して、各操作釦に対して各指が最適位置に位置するようにしたカメラ一体型VTR用グリップを提供することを目的とする。
【構成】 ベルトキャップ17と一体となった第2の係合部13Dを第1の係合部16Bに対して係合状態と非係合状態とにすることにより、使用者の手の大きさに対応して、グリップベルト18の位置を各操作釦に対して近接及び離間する方向に移動可能となり、各操作釦を各指が常に最適な位置で操作をすることができるものである。 (もっと読む)


【目的】 部品点数を削減し、作業性を向上させ、外観も良好にする。
【構成】 下側キャビネット1と上側キャビネット2とドアフラップ3とから成り、下側キャビネットと上側キャビネットにはその後端部に係合部12a、21aと側縁部にスライド係合部13a、13b、13c、13d、22a、22b、22c、22dとが設けられると共に、下側キャビネットと上側キャビネットの前側の両側縁部に重ね合わされる形状の部分14、23が設けられ、この両側縁部の重ね合わされた部分にそれぞれ連通する孔14a、14b、23a、23bが設けられ、これらの孔にそれぞれブッシング4a、4bが挿入されて下側キャビネットと上側キャビネットが固定されると共に、これらのブッシングを軸受けとしてドアフラップの回動軸33a、33bが取り付けられる。 (もっと読む)


811 - 814 / 814