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国際特許分類[H01J9/20]の内容

電気 (1,674,590) | 基本的電気素子 (808,144) | 電子管または放電ランプ (32,215) | 電子管,放電ランプまたはその部品の製造に特に適用される装置または方法;電子管または放電ランプからの材料の回収 (4,936) | 像またはパターンが形成され,捕捉され,変換され,または蓄積されるスクリーンの製造;うつわへ被覆を施すこと (651)

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【課題】 環形蛍光ランプの被覆層形成の際に、ランプバルブ端部の被覆層に浮きが生じていた。
【解決手段】 ランプバルブの一端からはみ出す熱収縮チューブ2の一部である縮みしろ5と他端からはみ出す縮みしろ5の各々の先端を扁平にする扁平化工程と、扁平になった前記縮みしろ5を重ね合わせる重ね合わせ工程と、前記縮みしろ5を相互に結合する結合工程とにより、ランプバルブ端部の被覆層に浮きが生じない環形蛍光ランプを製造する。 (もっと読む)


【目的】 陰極線管のフェース面上にスパッタリングする減反射膜の厚みを定量的にコントロール可能なスパッタ装置のターゲット調整治具を得る。
【構成】 治具の基板22の下面にターゲット本体11の左右側面を基準にしてガイド可能な案内部材26L及び26Rを設けて、治具とターゲット本体11の中心線を合わせ、基板22の上面に摺動可能に配設した一対の爪保持部材33及び34に設けた爪35及び36間の間隔をマイクロゲージ等の爪の位置検出手段50によって測定可能にし、爪35及び36をターゲット本体11の遮蔽部材16に押し当てて移動させ、爪35及び36の間隔位置で遮蔽部材を螺着してターゲットの中心線CLから定量的に位置出し可能なスパッタ装置のターゲット調整治具を得る。 (もっと読む)


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