国際特許分類[H01L25/18]の内容
電気 (1,674,590) | 基本的電気素子 (808,144) | 半導体装置,他に属さない電気的固体装置 (445,984) | 複数の個々の半導体または他の固体装置からなる組立体 (14,678) | 装置がグループ27/00〜51/00の同じメイングループの2つ以上の異なるサブグループに分類される型からなるもの (5,265)
国際特許分類[H01L25/18]に分類される特許
5,261 - 5,265 / 5,265
半導体の実装構造
【目的】半導体相互間の信号のクロストークを減少させ、かつ多層基板の外形を小さくする。また、ヒートシンクの放熱性を良くする。
【構成】この半導体の実装構造は、LSI2と,LSI2の発熱を放熱するヒートシンク3と,LSI2とヒートシンク3との間に介在しLSI2の発熱をヒートシンク3に伝える複数のサーマルビア4とを備える。また、表面側AにLSI2を搭載し、裏面側BにそのLSI2と対向させてヒートシンク3を搭載し、自らの板厚方向に貫通する複数のサーマルビア4でLSI2とヒートシンク3とを連結して組立体10とし、裏面側BにLSI2を搭載し、表面側AにそのLSI2と対向させてヒートシンク3を搭載し、自らの板厚方向に貫通する複数のサーマルビア4でLSI2とヒートシンク3とを連結して組立体11とし、組立体10と組立体11とを交互に隣接させて実装する多層基板5を備える。
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半導体集積回路の実装方法
集積回路およびその実装方法
【目的】 短絡を防止すると共に、高密度実装を実現する。
【構成】 パッケージ1の両側面には等間隔lを有して外部接続用端子2、3が導出されている。これら外部接続用端子のうち、2はパッケージ1の下面側に折り曲げられてパッケージ1の下面に電極部が設けられている。一方、外部接続用端子3は、パッケージ1の上面側に折り曲げられてパッケージ1の上面に電極部8が設けられている。これら下面側および上面側の電極部間の距離Lは、距離lの2倍となる。
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エッジ型コネクタに差込み可能な電子回路パッケージ・アセンブリおよび放熱装置
半導体集積回路モジュール
5,261 - 5,265 / 5,265
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