国際特許分類[H02G3/38]の内容
電気 (1,674,590) | 電力の発電,変換,配電 (135,566) | 電気ケーブルまたは電線の,もしくは光と電気の複合ケーブルまたは電線の据付け (10,906) | 建物,同様の構造物,または車両の中あるいは上における,電気ケーブル,電線またはその保護チューブの敷設 (5,201) | 壁,床,または天井の中へのケーブル,または電線の敷設 (293) | あらかじめ設けたコンジット,またはダクト内に敷設されるケーブルまたは電線 (293)
国際特許分類[H02G3/38]の下位に属する分類
コンジットまたはダクトの中に別体の保護チューブを用いるもの
国際特許分類[H02G3/38]に分類される特許
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フレキシブル・フラット・ケーブルの保護構造
【課題】 二次元的な配索で可動部材の移動を頻繁に繰り返した場合であっても、座屈したり外部からの何らかの力により容易に変形したり磨耗したりすることなく、その結果、寿命が格段に延びて屈曲などの優れた特性を維持することができ、さらには、構造を簡素化させて製造性の向上をも図ることのできるフレキシブル・フラット・ケーブルの保護構造を提供する。
【解決手段】 フレキシブル・フラット・ケーブル22の保護構造は、そのフレキシブル・フラット・ケーブル22に板部材23を沿わせ、これらフレキシブル・フラット・ケーブル22及び板部材23に対して熱収縮チューブ24を被覆することにより、フレキシブル・フラット・ケーブル22を保護するようになっている。また、両端側には固定部材及び可動部材に対する被固定部25、26が設けられている。
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ケ―ブル配線装置
【課題】 基幹路の途中に分岐路がつながって経路が複雑になっているケーブル配線路にもケーブルを楽に配線できるようにする。
【解決手段】 ケーブルラック1、2に沿ってそれぞれスリット付きのガイド管4、5を設ける。また、ガイド管4の長手途中にシャトルの取出しの可能な中継部6を設け、シャトル牽引ワイヤ10で牽引するシャトル9を中継部6から外に出してガイド管5に移行させる。さらに、方向転換ガイド7を設けてシャトル9で牽引するケーブル11をケーブルラック1上からケーブルラック2上に誘導する。こうすると、基幹路から分岐路への移行配線をガイド管とシャトルとから成る配線装置を利用して行うことができる。
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配線構造及び配線工法
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