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国際特許分類[H03K17/296]の内容

電気 (1,674,590) | 基本電子回路 (63,536) | パルス技術 (16,231) | 電子的スイッチングまたはゲート,すなわち,メークおよびブレーク接点によらないもの (5,698) | 2以上のスイッチング動作を実行するために時間間隔の選択ができ,かつ,プログラムが完了された後,自動的に動作を終わらせるための変形 (24)

国際特許分類[H03K17/296]に分類される特許

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【課題】本発明は、スタンバイ時におけるリーク電流を削減し、動作遷移時における貫通電流の発生及び誤動作を防止する。
【解決手段】それぞれPチャネル及びNチャネルMOSトランジスタを有し、前段の出力信号が後段に入力信号として供給されるように多段接続された複数のMOS型回路12〜15と、複数のMOS型回路のうち、最終段からみて奇数段目のMOS型回路15、13それぞれの電源供給ノードと電源電圧VDDの供給ノードとの間に挿入されたトランジスタ16と、複数のMOS型回路のうち、最終段からみて偶数段のMOS型回路14、12それぞれの電源供給ノードと電源電圧VDDの供給ノードとの間に挿入されたトランジスタ17と、それぞれスタンバイ状態にされている複数のMOS型回路12〜15をスタンバイ状態からアクティブ状態に復帰させる際に、始めにトランジスタ17が導通し、この後、トランジスタ16が導通するように制御する制御回路20とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 負荷電流が流れたままの状態を回避するとともに、ツェナーダイオードによるトランジスタの保護機能を正常に機能させる。
【解決手段】 負荷の駆動を停止する場合、NPN型トランジスタ21をオンさせたままNPN型トランジスタ11をオフさせ、NPN型トランジスタ11からNPN型トランジスタ21へサージ電流を流し終える所定期間以上が経過した後、NPN型トランジスタ21をオフさせる。 (もっと読む)


【課題】入力信号を増幅して出力する増幅回路に関し、簡単な構成で、確実にミュートをアンプに先行して駆動させることが可能な増幅回路を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、入力信号を増幅して出力する増幅回路において、入力信号を増幅して出力する第1のアンプ(11、12)と、出力をミュート状態にする第2のアンプ(13、14)と、第1のアンプ(11、12)への駆動電源を供給する第1の電源回路(15、16)と、第2のアンプ(13、14)への駆動電源を供給する第2の電源回路(17、18)と、切換パルスに応じた非反転入力と非反転入力を反転した反転入力とを比較し、比較結果に応じて第1の電源回路(15、16)及び第2の電源回路(17、18)を制御するコンパレータ(32)と、非反転入力と反転入力とに第1のアンプ(11、12)をオンさせずに第2のアンプ(13、14)がオンするように、オフセットを持たせる入力回路(31、131、231)とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


キャパシタ(4)、キャパシタ(4)に直列接続された強誘電体キャパシタ(6)、出力端子(11)、出力端子(11)を接地するキャパシタ(10)、電源電圧供給端子(13)、電源電圧供給端子(13)と2つのキャパシタ(4,6)の接続ノード(N1)とを接続するスイッチ(1)、及び接続ノード(N1)と出力端子(11)とを接続するスイッチ(9)を備え、第1の期間において、スイッチ(1)及び(9)がオフ状態にされた状態で、端子(3)が接地されると共に端子(7)に電源電圧が供給され、第2の期間において、端子(3)に電源電圧が供給され、且つスイッチ(9)がオン状態にされ、第3の期間において、スイッチ(9)がオフ状態にされ、スイッチ(1)がオン状態にされ、且つ端子(7)が接地され、第4の期間において、端子(7)に電源線圧が供給され、前記第1の期間から前記第4の期間までが順に繰り返される、電圧発生回路。
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