説明

国際特許分類[H03M7/02]の内容

電気 (1,674,590) | 基本電子回路 (63,536) | 符号化,復号化または符号変換一般 (10,763) | 情報がデジットの所定の順序または数によって表現されている符号から,その同一の情報がデジットの異なる順序または数によって表現されている符号への変換 (3,230) | 重みづけ符号,すなわち.デジットへ与えられた重みはブロックまたは符号ワード内のそのデジット位置に依存するもの,への変換または重みづけ符号からの変換 (9)

国際特許分類[H03M7/02]の下位に属する分類

その基数が2であるもの (3)
その基数が2と異なる正の整数であるもの
その基数が負であるもの
2つの基数をもつもの,例.2進化10進符号 (4)

国際特許分類[H03M7/02]に分類される特許

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【課題】 ループ部分を含む音声データの再生時における処理負荷を軽減させる。
【解決手段】
音声データエンコード装置は、予め定められた規則に従って音声データをブロックに分割するブロック分割手段と、連続する複数のブロックを組としてエンコードを行なうエンコード手段とを備える。ブロック分割手段は、エンコード手段によりエンコードされたブロックをデコードしたときに出力されるデコードブロックにおいて、ループエンド位置が、予定される位置よりブロックの最後に近づくように前記音声データを分割する。具体的には、音声データの先頭に入力遅延用のダミーデータを付加して分割する。エンコードデータを出力する際は、ループ情報も出力する。ループ情報には、付加した入力遅延用のダミーデータのサンプル数、エンコードディレイ分のサンプル数、デコードディレイ分のサンプル数、音声データスタート・エンド位置、ループスタート・エンド位置が含まれている。 (もっと読む)


連鎖反応符号を処理するための方法は、まず、等級2以上の出力シンボル(例えば、自身が2つ以上の入力シンボルに関連している出力シンボル)に関連しているソースシンボルを選択し、例えば一次方程式のシステムを解くことによってこのシンボルの値を回復し、その後、選択されたソースシンボルをデアクティブ化して、等級1の出力シンボルを生成することを含む。このイナクティブ化処理は、等級1の出力シンボルが識別されるまで連続して、および/または復号化処理が等級1の出力シンボルを見つけることができない場合にはいつでも、繰り返して行うことができる。
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