国際特許分類[H03M7/40]の内容
電気 (1,674,590) | 基本電子回路 (63,536) | 符号化,復号化または符号変換一般 (10,763) | 情報がデジットの所定の順序または数によって表現されている符号から,その同一の情報がデジットの異なる順序または数によって表現されている符号への変換 (3,230) | 圧縮;伸張;不必要なデータの抑圧,例,冗長度の減少 (3,072) | 可変長符号,例.シャノン・ファノ符号,ハフマン符号,モールス符号,への変換または可変長符号からの変換 (612)
国際特許分類[H03M7/40]の下位に属する分類
符号化又は復号化過程で表引きを使うもの,例.リードオンリーメモリーを使うもの (101)
無関係な零の圧縮
国際特許分類[H03M7/40]に分類される特許
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可逆可変長符号化方式
【目的】 シンボルの生起確率に基づき、順逆両方向より瞬時復号可能な効率的可変長符号を生成する。
【構成】 入力部(1)より入力したシンボルとその生起確率に基づき、非可逆符号生成部(2)で一旦非可逆符号化し、該符号化により得た結果で、非対称形可逆可変長符号生成部(3)ではビットパターンが非対称形の可逆可変長符号を生成し、対称形可逆可変長符号生成部(4)ではビットパターンが対称形である可逆可変長符号を生成し、可逆可変長符号出力部(5)では、該生成符号のいずれか、若しくは両方を、逆順両方向より瞬時復号可能な可変長符号として出力する。
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