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国際特許分類[H04B10/28]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 伝送 (66,782) | 微粒子放射線または電波以外の電磁波,例.光,赤外線,を用いる伝送システム (18,006) | 双方向伝送 (2,097) | 発光または受光のための単一の素子を用いるもの (1,014)

国際特許分類[H04B10/28]に分類される特許

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【目的】光受信回路におけるオフセットに起因する出力波形のデューティ劣化をなくする。
【構成】受光素子10に入力した光信号は電流に変換され、前置増幅器20で増幅される。増幅された受信信号は、主増幅器30で更に増幅された後、比較器80で基準のしきい値と比較されて論理値「1」あるいは「0」に識別される。主増幅器30はピークホールド回路41,42、加算器51,52、および差動増幅器31で構成される。 (もっと読む)


【目的】 受光素子の劣化を軽減し、S/N比の劣化のない高寿命な光通信装置を得る。
【構成】 送信部1の信号入力端2に入力されたNRZ信号は、発光素子を発光させる一続きの部分が光信号伝送路選択回路3によって交互に2つの光信号伝送路に分配される。分配された信号は発光素子4a,4bの駆動回路5a,5bに入力される。発光素子駆動回路5a,5bは、入力された信号に応じて発光素子4a,4bを発光させて光信号を受信側に伝送する。伝送された光信号は受信部6の受光素子7a又は受光素子7bで受信され、電気信号に変換された後信号抽出部8によって1つの電気信号として信号出力端9に取り出されて通信が行われる。 (もっと読む)



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