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国際特許分類[H04L9/32]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | デジタル情報の伝送,例.電信通信 (61,356) | 秘密または安全な通信のための配置 (13,382) | システムの利用者の身元または権限の照合のための手段を含むもの (7,205)

国際特許分類[H04L9/32]に分類される特許

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【課題】簡単な方法で高いセキュリティレベルの認証を行う。
【解決手段】認証装置によって実行される認証方法であって、撮像部が、被写体を撮像する撮像工程と、顔検出部が、前記撮像工程で撮像された画像から人物の顔を検出する顔検出工程と、前記顔検出工程で人物の顔が検出された場合に、認証部が、認証情報入力部によるユーザの認証情報の入力を許可する許可工程と、前記許可工程で許可された場合に、前記認証情報入力部がユーザ操作に応じてユーザの認証情報を入力する入力工程と、前記認証部が、前記入力工程で入力されたユーザの認証情報を認証する認証工程と、を含む。 (もっと読む)


【課題】文書の存在証明に関し、確定日付文書を実質的に改竄不能とする。
【解決手段】確定日付文書1の内容の少なくとも一部が暗号値と共に電子化され、記録媒体に記録され、確定日付文書1の本文として取り入れる。暗号値は読み出し可能としても良い。確定日付文書1の内容が、暗号値を含む電子文書となるので、暗号値により、内容を電子文書と比較することができ、改竄の有無を検証する事が出来る。また、確定日付文書1に記載された暗号値と同じ値を持つ電子文書は、間接的に改竄の有無を検証する事が出来る。 (もっと読む)


【課題】通信端末から送信された通信データを中継する中継装置及び通信端末の間の通信において、限られたリソースの下、より少ない通信データで安全に認証し、安全に秘密の情報を共有する。
【解決手段】中継装置(基地局装置20)は、第一識別情報と第二識別情報とを用いて通信端末を認証する認証制御部205と、前記認証制御部によって認証された前記通信端末の前記第一識別情報と前記第二識別情報とを対応付けて記憶する識別情報記憶部203bと、前記通信端末が送信したデータの送信時に用いられた前記第一識別情報に対応する前記第二識別情報を前記識別情報記憶部から読み出し、前記第二識別情報に基づいて前記データを中継する中継部206と、を備え、前記通信端末は、自装置に割り当てられた前記第一識別情報を記憶する識別情報記憶部と、前記第一識別情報を用いて且つ前記第二識別情報を用いずにデータを送信する送信部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】時間の経過に応じて出力対象が変化する出力情報の時間的な位置によって認証を行うことができる認証装置を提供する。
【解決手段】時間の経過に応じて出力対象が変化する情報である出力情報における時間的な位置を示す時点情報と、ユーザを識別するユーザ識別子とを有する対応情報が2以上記憶される記憶部11と、ユーザ識別子と、ユーザ識別子で識別されるユーザが、出力情報の出力時に特定した、出力情報における時間的な位置に関する情報である特定情報とを受け付ける受付部13と、受付部13が受け付けたユーザ識別子に対応する時点情報と、受付部13が受け付けた特定情報とが同じ時間的な位置を示す場合に正当であると判断し、両情報が異なる時間的な位置を示す場合に正当でないと判断する認証部16と、認証部16による判断結果を出力する認証結果出力部17と、を備える。 (もっと読む)


【課題】特定の者のみによる起動を可能とする情報処理装置、起動制御方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】格納手段は、秘匿情報301、情報処理装置に固有の第1の個体情報302および第1のランダムキー304を格納する。取得手段は、リムーバブルメディア400に固有の第2の個体情報401を取得する。生成手段は、格納手段に格納されている秘匿情報301および第1の個体情報302と第2の個体情報401とから第1の認証情報を生成する。第1の検証手段によって第1の認証情報およびリムーバブルメディアに格納されている第2の認証情報が一致すると判定され、第2の検証手段によって格納手段に格納されている第1のランダムキー304およびリムーバブルメディアに格納されている第2のランダムキー404が一致すると判定された場合、起動手段は、情報処理装置を起動する。 (もっと読む)


【課題】サービスの提供を受ける場合に端末装置の間で簡単に確実な連携をすること。
【解決手段】第1の端末装置および第2の端末装置によって、同じローカルエリアネットワーク上に他方の端末装置が接続されているか否かが判断される(ステップS121〜ステップS124、ステップS132〜ステップS136)。第1の端末装置によって、第2の端末装置が接続されていると判断された場合、第1の機能が実行される(ステップS127、ステップS138)。第2の端末装置によって、第1の端末装置が接続されていると判断された場合、第1の端末装置で実行される第1の機能と関連付けられた第2の機能が実行される(ステップS127、ステップS138)。 (もっと読む)


【課題】一方の通信装置と他方の通信装置との間のエンド・エンドの情報交換を抑制するため、一方の通信装置が、上位ネットワーク側の代行装置にセキュリティ処理を完全に委託できるようにする。
【解決手段】本発明は、第1の通信装置が、代行装置に自身の秘密情報を知らせることなく、セキュリティ処理に必要な情報を含む委託情報を生成して代行装置に通知する。代行装置は、第1の通信装置の秘密情報を知ることなく、委託情報を用いて、第2の通信装置とセキュリティ処理を行うセキュリティ代行処理を行う。第2の通信装置は、代行装置からセキュリティ処理に係る情報を用いて第1の通信装置の秘密情報を認証するセキュリティ処理手段を有する。 (もっと読む)


【課題】所定のサービスに対する利用申請のあったユーザ及び端末装置についてのみアクセスを許可することのできるユーザ及び端末装置の認証方法等を提供する。
【解決手段】認証サーバがユーザのユーザID、ユーザの住所・氏名と、端末装置の端末IDとを取得し、取得された住所・氏名宛に、例えば任意の文字列を書き込んだトークンを配送業者に配送させる。ユーザは端末装置により、配送されてきた文字列を読み取り、ユーザIDと、端末IDとともに認証サーバに送信する。認証サーバは、配送した文字列と、端末装置から送信された文字列とを照合し、両文字列が一致した場合に、端末装置に許可通知を送信する。 (もっと読む)


【課題】オフライン状態に、第三者証明が行える情報の発行を図ること。
【解決手段】オンライン状態(A)にて、発行装置106は、ネットワーク110を介して厳密時刻発行装置102から、第1の時刻として“12:01:00”を受信する。同時に、発行装置106は、ローカルタイマ201から第2の時刻として“12:00:00”を取得する。次に、発行装置106は、第1の時刻と第2の時刻との誤差“00:01:00”を算出する。次に、オフライン状態(B)にて、発行装置106は、発行対象データ202を受け付けると、ローカルタイマ201から発行対象データ202の取得時点となる第3の時刻“12:07:34”を取得する。続けて、発行装置106は、誤差“00:01:00”を用いて補正した第4の時刻“12:08:34”を署名対象として電子署名を生成し、生成した電子署名をタイムスタンプとして発行する。 (もっと読む)


【課題】文書に対する代行アクセスを可能にするとともに、文書登録者によって代行アクセス可否を制御可能とする。
【解決手段】アクセス対象となる文書と、当該文書に対するアクセス権を有するユーザである許可ユーザの許可ユーザIDと、当該許可ユーザ以外のユーザによる当該文書への代行アクセス可否を示す代行可否情報とを対応づけて文書情報として記憶し、代行アクセスされるユーザである被代行ユーザの被代行ユーザIDと、当該被代行ユーザの代わりに代行アセクスするユーザである代行ユーザの代行ユーザIDとを対応づけて代行者情報として記憶し、文書に対するアクセスを要求するユーザであるアクセスユーザのアクセスユーザIDを含むアクセス要求に応じて、文書情報及び代行者情報に基づいて、当該文書に対する代行アクセスが可能であり、当該アクセスユーザを代行ユーザとする被代行ユーザが当該文書に対する許可ユーザである場合、当該アクセスユーザによる当該文書へのアクセスを許可する。 (もっと読む)


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