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国際特許分類[H04N5/74]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 画像通信,例.テレビジョン (280,882) | テレビジョン方式の細部[4,2011.01] (126,971) | 映像再生のための投写装置,例.アイドホールを用いるもの (4,106)

国際特許分類[H04N5/74]に分類される特許

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【課題】スクリーンに投影されたテストパターンの検出精度を向上させる。
【解決手段】辺比率算出部42は、撮像部30により撮像された画像内に写ったスクリーン300の対向する二辺のそれぞれの長さを測定し、それら二辺の長さの比率を算出する。光量比率算出部43は、辺比率算出部42により算出された比率にもとづいて、設置されているスクリーン300の、二辺のうちの一方の辺に投影された光量と、他方の辺に投影された光量との比率を算出する。補正値生成部44は、光量比率算出部43により算出された比率に応じた補正値を生成する。 (もっと読む)


【課題】人がレーザ光を直接観察しても安全である投写型ディスプレイ装置を提供する。
【解決手段】照明光学系の像側の開口数Bが設定された場合、少なくとも1個の空間光変調素子上でのレーザ光の強度A(mW/mm)が、A<686×Bを満たすように、レーザ駆動制御部が、少なくとも1個のレーザ光源の出力パワーを設定する。 (もっと読む)


【課題】光学投影装置の位置が変化した場合であっても、スクリーンにおける投影像の位置ずれを補正し、安定的に映像を投影すること。
【解決手段】第1の位置や姿勢の状態にある前記光学投影装置が前記第1の位置や姿勢の状態と異なる第2の位置や姿勢の状態に変化した場合、当該変化量に基づき、前記第2の位置や姿勢の状態で前記光学投影装置から前記投影対象において予め決められている基準点に対して投影される投影点と前記基準点との位置のずれを推定する制御点推定手段と、前記第1の位置や姿勢の状態の光学投影装置と前記投影対象との位置関係に対応する第1の平面射影変換と、前記第2の位置や姿勢の状態の光学投影装置と前記投影対応との位置関係に対応する第2の平面射影変換とに基づき、前記推定されるずれを補正する平面射影制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】画像表示中に発生した意図しない光を速やかに検知して画像表示を停止させる画像投影装置を得ること。
【解決手段】発光量の指令値である発光量指令値LBにより、出射する発光光量が制御される光源3と、光源3から出射された光をスクリーン7上に走査投影するスキャナ5と、不可視光のレーザ光を出射してスクリーン7で反射されて戻ってくるまでの時間を計測することによって自身からスクリーン7までの距離を測定する距離センサ11と、外部入力される映像信号IMGに基づいて、発光量指令値LBの生成に用いる基準発光量指令値LAを生成する発光量指令値生成部1と、基準発光量指令値LAと測定された距離に基づいて発光量指令値LBを生成する発光量指令値変換部2と、を有し、発光量指令値変換部2は、測定された距離が許容範囲外である場合に光源3から光が出射されない発光量指令値LBを光源3に出力する。 (もっと読む)


【課題】視認性劣化を補正することができるマルチディスプレイシステム等を提供すること。
【解決手段】複数のディスプレイを組み合わせたマルチディスプレイシステムは、携帯カメラ端末の撮影データをテストパターンとして、視聴場所に依存する各ディスプレイの視野角特性劣化としてのディスプレイ輝度のバラ付きを補正制御する。 (もっと読む)


【課題】従来のプロジェクタ装置では、リフレクタの空気の導入側の流通口と、これに対向させて設けた排出側の流通口とが同じ大きさであって、一方の流通口から他方の流通口へ向けて冷却用の空気を直線的に流通させる構成となっていたため、排気側の流通口の空気抵抗が大きく、空気の流れが遅いために冷却効率が悪く、発光管の長寿命化を図ることが困難であった。
【解決手段】照明光を放出する発光管24と、その発光管の周囲を覆い且つ照明光を前方に反射させるリフレクタ25と、冷却ファン6と、装置筐体2と、を備えている。装置筐体2にはリフレクタ25と冷却ファン6が収容され、冷却ファン6は、リフレクタ25の側方に配設され且つ発光管24に冷却用の空気を送風する。そのリフレクタ25には、冷却ファン6の排気口38に対向された導入口27と、その導入口と直交する方向に開口された2つの排出口28,29を設ける。 (もっと読む)


【課題】コンピュータを映像プロジェクタに物理的に接続する場合、コンピュータおよび映像プロジェクタ上のハードウェアとソフトウェアとの間に互換性の問題を解決する投影装置のユーザ・インタフェース・システムを提供する。
【解決手段】デバイスをプロジェクタに接続し、デバイスが接続されるネットワークを識別すること、前記ネットワーク上の少なくとも1つのプロジェクタを識別すること、前記少なくとも1つのプロジェクタの状態を識別すること、識別された前記状態に基づいた前記少なくとも1つのプロジェクタの選択を可能にすること、および、前記少なくとも1つのプロジェクタに、それが選択されているか否かに依存したデータを送信することを含む方法。 (もっと読む)


【課題】表示画像のサイズを容易に制御することが可能な投射型表示装置を提供する。
【解決手段】本発明の投射型表示装置1は、画像データに基づいて光量が調整された光を射出する複数の発光素子が配列され、複数の発光素子から射出された光Lが表示画面Sに走査線SLを形成するようになっており、可撓性を有する発光素子アレイを含んだ発光ユニット2と、発光素子アレイを撓ませて複数の発光素子の配列方向の発光素子アレイの曲率を制御可能な曲率制御部3と、発光素子アレイから射出された光を、表示画面S上で走査線SLと交差する方向に走査させる走査部4と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】従来のプロジェクタ装置では、可動部の駆動により発生する振動がフィルタまで伝わり難く、振動の伝達効率が悪いために、塵埃を振るい落とす効率が悪いという問題があった。
【解決手段】光源からの光により画像形成素子を照明して画像を被投射面に投射するプロジェクタ装置に関する。光源及び画像形成素子が収納されると共に空気を取り入れる吸気窓15を有する装置筐体2と、装置筐体2の内部で吸気窓15の内側に配設されると共に空気中から塵埃を捕捉するフィルタ装置4と、を備えている。フィルタ装置4は、空気中の塵埃14を吸着するフィルタ部材17と、フィルタ部材が取り付けられる枠部材18と、枠部材を振動させることによりフィルタ部材17を振動させて吸着した塵埃14を振るい落とす振動子19と、を有している。振動子19を、枠部材18の略中央部に固定して設けた。 (もっと読む)


【課題】階調依存性のある輝度ばらつきを低減するための処理に用いる補正データを記憶手段から読み出す際に必要となる記憶手段の処理帯域の低減を、輝度ばらつき補正性能と両立して実現するための技術を提供する。
【解決手段】本発明の画像表示装置は、表示パネル、輝度ばらつきを低減するための補正処理で用いられる複数の補正値を記憶する記憶手段、補正手段、制御手段、を有し、制御手段は、表示パネルを複数の分割領域に分割し、分割領域毎に、セレクトブロック階調値を算出し、補正手段で、分割領域毎に、複数の補正値のうち、セレクトブロック階調値に対応する補正値を算出するために用いる補正値を読み出す制御を実行し、補正手段は、分割領域毎に、読み出した補正値を用いてセレクトブロック階調値に対応する補正値を算出し、算出した補正値を用いて、分割領域内の映像信号の階調値を変換する。 (もっと読む)


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