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国際特許分類[H04N5/85]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 画像通信,例.テレビジョン (280,882) | テレビジョン方式の細部[4,2011.01] (126,971) | テレビジョン信号の記録 (37,482) | 光学的記録を用いるもの (1,767) | ディスクまたはドラムに記録するもの (1,762)

国際特許分類[H04N5/85]に分類される特許

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【課題】映像並びに音声の表示の際、複数のメニューを操作を統一することで迅速に行うことが可能なDVD再生装置の提供を目的とする。
【解決手段】リモコン12のメニューキーの操作に基づいて、メニュー画面表示手段24にメニュー画面を表示させるとともに、上下キー12b5と左右キー12b6、さらにはエンターキー12b7にてメニュー画面上に表示されたサブメニューを選択する指示を出すメニュー画面切り替え手段14とを有する。 (もっと読む)


【課題】連続記録に適した欠陥管理が可能な情報記憶媒体を提供すること。
【解決手段】情報記憶媒体(1001)は、第1の情報、及びこの第1の情報と異なる第2の情報の記録を担う第1の領域(1004)と、前記第1の領域に対して前記第1の情報を記録する場合、この第1の情報の記録先に相当する領域の欠陥に関する第1の欠陥管理情報の記録を担う第2の領域(3413)と、前記第1の領域に対して前記第2の情報を記録する場合、この第2の情報の記録先に相当する領域の欠陥に関する情報であって、前記第1の欠陥管理情報と異なる第2の欠陥管理情報の記録を担う第3の領域(3414)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】複数の記録層を持つ情報記録媒体に対する記録動作において、記録層のデータ領域の途中で記録が完了して未記録領域が生ずることを原因として再生専用の情報記録媒体との互換性がなくなることを回避し、その互換性を保ち得るようにする。
【解決手段】ユーザデータの記録要求に伴うデータ記録完了後、ユーザデータに続けて最小限のリードアウトデータを記録することで((b−2)のX−E参照)、データ領域の途中でユーザデータの記録が完了した場合も、複数の記録層を有する再生専用の情報記録媒体との互換性を保つことが可能となる。しかも、記録されるリードアウトデータは最小限であることから((b−2)のX−E参照)、未記録領域の全てに渡りリードアウトデータで記録しないで良いため((b−1)のX−D参照)、ユーザデータ記録後のディスク取り出しに時間がかからない。 (もっと読む)


【課題】BD−ROM規格と互換性のあるクリップの管理構造でビデオデータの記録を可能とする。
【解決手段】記録開始操作に応じて、ビデオ及びオーディオデータがパケット単位で時分割多重されたストリームの記録媒体への記録が開始される。記録停止操作に応じて、バッファに溜め込まれたストリームがストリームファイルとして記録媒体に書き込まれると共に、当該ストリームファイルに対応するクリップインフォメーションファイルが生成される。そして、当該クリップインフォメーションファイルの全体を示すプレイアイテムが生成され、記録媒体上の既存のプレイリストに追加されると共に、プレイリストに対してプレイアイテムのIN点に対応する時刻にマークが打たれる。次に記録開始及び停止に伴い生成されるプレイアイテムも、同様にして既存のプレイリストにさらに追加され、IN点に対応する時刻にさらにマークが打たれる。 (もっと読む)


【課題】 DVD−ROM等の市販ディスクを含むメニューデータを有する光ディスクにおいて、映像の本編および特典映像、音声言語選択画面、字幕言語選択画面がメニュー画面上で選択できるが、コンテンツによってオーサリングの仕方が異なり、市販ディスクを再生する映像再生装置の操作を不慣れなユーザにとっては、ディスクに応じて異なるメニュー画面構成のために、混乱を招く恐れがあった。
【解決手段】 タイトル選択画面情報を有する光ディスクに記録されたタイトル選択メニュー画面情報の動画データを直接用いずに、タイトル選択画面情報に含まれる再生制御コマンドを解析後、タイトル選択画面の映像データを生成し、様々な光ディスクのタイトル選択のユーザ操作を統一したタイトル選択画面として再構成する。 (もっと読む)


【課題】操作者が、通知によってファイナライズ処理を実行可能な時期を容易に把握することを可能とする。
【解決手段】撮像装置は、記録媒体に対するファイナライズ処理が実行可能であるか否かを判定し(ステップS103)、その判定結果に対応した通知を行う(ステップS104/S105)。 (もっと読む)


【課題】操作モードの選択により操作の簡易化を図ると同時に、使用者の利便性の低下を防止し得るコンテンツ再生方法を提供する。
【解決手段】記録媒体からコンテンツを読み出すとともに、メニューコンテンツの有・無またはコンテンツ本体部を示すタイトルを解析して、その内容に応じて、必要となるキー操作の一部を自動的に実行してコンテンツを再生する際に、メニューコンテンツが存在するとともに当該メニューのボタンが押された時に再生されるコンテンツがさらにメニューコンテンツでないコンテンツを再生するボタンが複数ある場合、これらボタンのうち、ボタンを一意に識別し得る番号が最も小さいボタンを実行した後に再生されるコンテンツを本編として再生する方法である。 (もっと読む)


【課題】一回の記録単位をタイトル単位で行うのかチャプタ単位で行うかをユーザが選択できるようにする。
【解決手段】動画像データを所定単位で管理する第1の動画管理単位と、さらに複数の単位に分割して管理する第2の動画管理単位を有する動画像データ管理情報をユーザの選択結果に従って生成するようにして、記録開始から記録終了までの動画像データを管理する仕方を、第1の動画管理単位で記録するか、第2の動画管理単位で記録するかをユーザが任意に選択できるようにする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが記録開始を指示した時点からの映像や音声信号をディスク状記録媒体に確実に記録できるようにするとともに、記録音声にノイズが混入することを防止できるようにする。
【解決手段】動画像信号と音声信号をディスク状記録媒体に記録する記録装置であって、前記ディスク状記録媒体に記録する動画像信号と音声信号をメモリに蓄積しておくとともに、前記メモリの記憶容量及び設定されている画質モードによって得られる蓄積可能時間に応じて、前記ディスク状記録媒体に信号を記録するための記録素子を移動開始位置から記録開始位置まで移動させる速度を決定するようにして、記録素子の移動に伴って発生するノイズをできるだけ減少させることができるようにする。 (もっと読む)


【課題】再生専用の光ディスク再生装置においても、コンテンツの編集を可能とする。
【解決手段】光ディスク再生装置1にデータ編集手段61と不揮発性メモリ7を設け、光ディスク媒体2のビデオオブジェクト2cの再生順序を編集したものを不揮発性メモリ7に記録し、次回、同ディスク再生時において、光ディスク媒体2に記憶される管理情報2a及びアドレス参照情報2bではなく、不揮発性メモリ7に記憶される光ディスク媒体2の編集済管理情報及びアドレス情報71に基づいてビデオオブジェクト2cの再生を行う。 (もっと読む)


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