説明

国際特許分類[H04N5/907]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 画像通信,例.テレビジョン (280,882) | テレビジョン方式の細部[4,2011.01] (126,971) | テレビジョン信号の記録 (37,482) | 静的記憶手段,例.蓄積管,半導体メモリ,を用いるもの (464)

国際特許分類[H04N5/907]に分類される特許

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【目的】 入出力用の画像データ・バスを効率的に利用する。
【構成】 A/D変換回路14,16は入力信号をディジタル化した後、FIFOメモリ24によりq個のデータからなるパケットにして画像データ・バス12に出力する。D/A変換回路18,20は、画像データ・バス12からのパケットを画素データに分解し、アナログ化して出力する。バス制御回路26は、アドレス変換回路28を参照してパケットの先頭アドレスを得、メモリ制御回路11に送る。メモリ制御回路11は、その先頭アドレスから順次、画像データ・バス12上のデータをメモリ10に書き込み、又はメモリ10のデータを画像データ・バス12に読み出す。 (もっと読む)


【目的】 簡単な回路構成でフレーム間補間を実現する。
【構成】 記録再生処理回路38は記録媒体42からの再生データを記録再生用メモリ46に書き込む。その際、誤り検出訂正回路44が誤り検出訂正し、訂正不能データに対し修正フラグを記録再生用メモリ46に書き込む。データ転送制御回路48は、記録再生用メモリ46のデータ及びフラグを読み出し、入出力用メモリ36に転送する。但し、修正フラグが立っていてフレーム間補間する時には、データ転送制御回路48は入出力用メモリ36を書き込み禁止にする。 (もっと読む)



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