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国際特許分類[H04R1/10]の内容

国際特許分類[H04R1/10]に分類される特許

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【課題】 コードとイヤホンの絡みを防止するイヤホン絡み防止ケースを提供する
【解決手段】 中央に区切りを入れて作った2つの空間部に音声部を挿入することによりイヤホンの絡みを解消するイヤホン絡み防止ケース (もっと読む)


【課題】携帯用電子機器を安全かつ便利に収納および携帯できると同時に、それらに使用されるコードを管理することが可能な機構を提供する。
【解決手段】携帯用電子機器101に使用するための装着機構は、第1表面および第2表面111を有するケース110を含み、第1表面および第2表面は、その間に携帯用電子機器を収容可能なスペース105を画定する。装着機構は、ケースの第2表面に装着されたクリップ120をさらに含む。クリップは、第2表面に隣接する本体、第2表面から離間し、かつ第2表面の方へ伸びる第1伸張部、第2表面から離間し、かつ第2表面の方へ伸びる第2伸張部を含む。第1伸張部は、ケースとクリップとの間に第1ポケットを形成し、また、第2伸張部は、ケースとクリップとの間に第2ポケットを形成する。 (もっと読む)


【課題】通信機器に接続すれば、その場に居る様な音響効果を離れた相手に、リアルタイムで相互に与え合うことができるバイノーラル音響器具の提供。
【解決手段】バイノーラル音響器具Aは、左側イヤホン11および左側コンデンサマイク12を遮音材13を挟んで対向状態に連結した左耳用音響ユニット1と、右側イヤホン21および右側コンデンサマイク22を別の遮音材23を介して対向状態に連結した右耳用音響ユニット2とからなり、各音響ユニット1、2が通信機器に電気接続される。これにより、自分および相手がバイノーラル音響器具Aを装着すれば、その場に居る様な音響効果を離れた相手に、リアルタイムで相互に与えることができる。 (もっと読む)


【課題】 受信するFM放送やTV放送の広帯域な電波のうち、所望する周波数の特性を良好に出来るアンテナ兼用イヤホーンケーブルの構造を提供する。
【解決手段】 イヤホーンケーブル1の中間部にコントローラ3を備え、イヤホーンケーブル1の一端にイヤホーン5が接続され他端を本体2と接続して使用するイヤホーンケーブル1をアンテナ線として利用するイヤホーンケーブル1において、
本体2が接続される端部からコントローラ3までの信号線4のうち2線は同軸ケーブル45で構成され、コントローラ3において同軸ケーブル45の中心導体44と他の信号線41〜43との間にコンデンサC1〜C3を設ける。このコンデンサC1〜C3は、適宜値とすることで、所望する周波数の特性を向上させる。 (もっと読む)


【目的】ヘッドホンの発音部(スピーカー部)と耳への押接部の間に適度な幅で設けた間隙部によりヘッドホンを装着したままでも使用者近傍の外部音を適切に聴取させる技術を提供するものである。
【構成】外耳部に押接して使用するヘッドホン9タイプのスピーカー10であって、発音部と押接部との間に離隔部材1を挿入して間隙部2を形成することで外部音声をも同意に聞き取ることが出来るようにしたことを特徴とする外部音をもクリアーに聴取できる構造とされたヘッドホンである。 (もっと読む)


【課題】
ヘッドホンなどの受信装置側で、テレビの音声を好みのチャンネルのものに選択することが可能なテレビ受像機を提供する。
【解決手段】
スピーカ108では主音声が再生され、ワイヤレスヘッドホンAでは副音声1が再生され、ワイヤレスヘッドホンBでは副音声2が再生され、ワイヤレスヘッドホンCでは副音声1が再生されることになり、テレビジョン受信機のスピーカからは主音声が再生されている傍ら、それぞれのワイヤレスヘッドホンでは、副音声1または副音声2の音声が再生されることになる。
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【課題】 周囲に騒音がある環境の特定の局所空間における騒音を消去する。
【解決手段】 リファレンス入力用マイクロホン11で検出した周囲の騒音を含む音響は、第1の入力インタフェース12でディジタル信号に変換され、第1の騒音検出部13によって騒音信号を抽出する。騒音消去用信号生成部4により騒音信号の位相を反転し、騒音消去用信号を生成する。これを、出力インタフェース5でD/A変換した後、騒音消去音としてスピーカ16から放音する。周囲の音響と騒音消去音は互いに打ち消し合い、騒音がなくなる。更に、消音後の残留騒音をエラー入力用マイクロホン17で検出し、第2の入力インタフェース8でディジタル信号に変換して、第2の騒音検出部19で残留騒音信号を抽出する。騒音消去用信号生成部14は、騒音信号と残留騒音信号から周囲の騒音をより適切に消去するように適応制御を行う。 (もっと読む)


【課題】スポンジ部分及び開口された通路を含んでいる前方の空洞部を備えているノイズ低減機能付き耳載せヘッドホンについてのイヤホンに関する。
【解決手段】カップ状のシェル及びシェルに設けられたクッションを含み、前記クッションは、内面及び外面を有し音響的に開放されたスポンジ部を含み、前期内面は所定の断面積及び体積を有している通路を規定し、音響的に結合されている。前記スポンジ部分は、前記通路の体積を補っている。 (もっと読む)


携帯用電子装置(5)のためのヘッドセットワイヤ(10)が、第1のスピーカ(13)に電気的に接続可能なワイヤの第1の対(11)と、マイクロフォン(14B)又は第2のラウドスピーカ(14)に電気的に接続可能なワイヤの第2の対(12)とを含む。ヘッドセットワイヤ(10)がさらに、ワイヤの第1及び第2の対(11,12)を解放可能に結合するためのジッパー(20)又はケーブルロック(38)を含む。
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【課題】 ヘッドホン単体で、音漏れを低減することが可能なヘッドホン装置を提供する。
【解決手段】 ヘッドホン装置は、ヘッドホンの入力側に直列に接続されたインダクタを有する。また、ユーザが操作可能なスイッチにより、ヘッドホンへの入力信号を、インダクタを経由してヘッドホンへ供給する経路と、インダクタをバイパスしてヘッドホンへ供給する経路との間で切り替えることができる。ヘッドホンには内部抵抗があるため、インダクタとヘッドホンの内部抵抗とにより低域通過フィルタが構成され、これが音漏れ低減回路として機能する。このため、ユーザがスイッチを操作して、インダクタを経由する経路を選択すると、入力信号のうち、当該低域通過フィルタのカットオフ周波数を超える帯域成分が制限される。よって、音漏れが問題となる周波数帯域の音声信号を制限するようにカットオフ周波数を決定することにより、音漏れの低減が可能となる。 (もっと読む)


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