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国際特許分類[H04W12/10]の内容

国際特許分類[H04W12/10]に分類される特許

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【課題】無線通信システムにおいてポートスキャンや不正アクセスによるページングを抑制し、無線通信ネットワークへの不要な負荷の増大や無線リソースの無駄遣いを防止する。
【解決手段】移動体通信ネットワークにおいて移動端末101は無線リンクが接続されているアクティブ状態から無線リンクが解放されるアイドル状態に移行する際に、無線通信ネットワーク内の移動端末を収容しているモバイルゲートウェイ105に対して、通信中のポート情報、あるいは待受け状態のポート情報を通知する。モバイルゲートウェイ105は、アイドル状態の移動端末宛のパケットが届いた場合に、該パケットに含まれるポート情報が、通知された通信中あるいは待受け状態のポート状態にマッチした場合には、ページング処理を起動する。 (もっと読む)


【課題】制御機能が正規に利用されていることを保証することができる通信装置、プログラム、および通信システムを提供する。
【解決手段】制御方式送信部21は、自装置が実施するデータ通信に係る制御の方式を示す方式情報を他の通信装置へ送信する。制御方式決定部24は、他の通信装置から受信した方式情報と、自装置が接続しているネットワークの状態を示す状態情報とに基づいて、他の通信装置が実施する制御の内容を決定し、決定した制御の内容を示す制御情報とその電子署名とを生成する。制御予定送信部25は、他の通信装置へ制御情報および電子署名を送信する。署名検証部12は、他の通信装置から受信した電子署名の正当性を検証する。トラヒック制御部10は、電子署名の正当性の検証に成功した場合、他の通信装置から受信した制御情報が示す制御の内容に基づいて、他の通信装置とのデータ通信に係る制御を行う。 (もっと読む)


【課題】データの保全性を高めるようにした情報処理システム、情報処理装置、無線端末、情報処理方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】データを処理する処理手段100と、その処理結果を表示手段101に表示させる表示制御手段102とを備えた親機103と、この親機103との間で無線による接続が可能な子機104とを含む情報処理システム105であって、子機104は、親機103の処理手段100で処理されるデータを蓄積する蓄積手段106と、親機103からの要求に応じて蓄積手段106からデータを読み出し、親機103に送信する送信手段107とを備える。 (もっと読む)


【課題】インテグリティプロテクションを行う必要があるDRBを特定する。
【解決手段】本発明は、無線基地局DeNBとリレーノードRNとの間で確立されているDRB上で、S1AP/X2APレイヤのシグナリングを送受信する移動通信方法に関し、リレーノードRNのアタッチ処理において、上述のDRBを設定する工程と、リレーノードRNのアタッチ処理において、リレーノードRN及び無線基地局DeNBに対して、上述のDRBを通知する工程とを有すること。 (もっと読む)


送信装置は、第2のビットストリームからのビットのうちの少なくとも一部分をエンコードすること(暗号化すること)により、第2のビットストリームから第1のビットストリームを発生させ、第2のビットストリームのためのコード(MIC、MAC、またはCRC)を発生させて、受信装置への送信のために、コードを第1のビットストリームに添付する。受信装置は、コードを持つ第1のビットストリームを送信装置から受信し、第1のビットストリームからのビットのうちの少なくとも一部分をデコードすることにより、第1のビットストリームから第2のビットストリームを発生させ、第2のビットストリームのためのコード(MIC、MAC、またはCRC)を計算して、第1のビットストリームからのコードと計算したコードとを比較する。 (もっと読む)


自律的妥当性確認および半自律的妥当性確認を用いる、H(e)NB(home evolved Node B)完全性検証および妥当性確認を可能にする機器および方法を明細書で開示する。
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移動体デバイスにより利用されるワイヤレスリソースの安全な追跡および報告を提供することが、ここでは説明されている。例として、ネットワーク促進のまたはピア・ツー・ピアのワイヤレスデータ交換に関連して利用されるリソースは、移動体デバイスの、安全で、改ざん防止されているコンポーネントにおいて追跡することができる。さらに、追跡した情報から報告をコンパイルすることができ、移動体デバイスに特有の秘密データ/マテリアルにより、報告にデジタル的に署名することができる。アカウンティング、請求、または、同様の機能に関連して、署名した報告をネットワークサーバに提出することができる。移動体デバイスの署名を有効性確認することにより、ユーザデバイスにより収集され、提出された情報が、別のこのようなデバイスのIDにより改ざんまたは成りすましされていないことを、ネットワークサーバが信用することができる。 (もっと読む)


メッセージにおいて通信される情報の信頼性の決定および/または信頼情報の交換に関連する方法および装置が記述される。様々な記述された方法および装置は、アドホックなネットワークにおいてピア・ツー・ピア・ワイヤレス通信によく適合される。与えられた時間に、通信装置は、第1の装置のセットと信頼関係を持つとしてもよい。第1の通信装置は、第1の装置のセットのメンバーである第3の装置から受信した情報に基づいて、第1の装置のセットのメンバーではない第2の装置から受信されたメッセージの信頼性を決定する。第1の通信装置は、その信頼性の決定に基づいて、第1のメッセージに基づいて行動するか否かに関して、通知される決定を生成する。 (もっと読む)


完全性保護および/または暗号化を使用して、ワイヤレスネットワークへの登録を実行する技術を記述する。ユーザ機器(UE)は、第1のセッションに対して、ワイヤレスネットワークとのセキュリティ手続きを実行し、UEセキュリティコンテキストデータを発生させる。UEは、第1のセッション中の、ワイヤレスネットワークとのセキュアな通信のために、UEセキュリティコンテキストデータを使用する。UEは、第1のセッションの終了のときに、UEセキュリティコンテキストデータを記憶する。UEは、その後、第1のセッションに続く第2のセッションに対して、ワイヤレスネットワークへの登録のために、記憶されているUEセキュリティコンテキストデータを使用してもよい。UEは、記憶されているUEセキュリティコンテキストデータに基づいて、登録に対して完全性保護および/または暗号化を実行してもよい。
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