説明

国際特許分類[H05B7/10]の内容

電気 (1,674,590) | 他に分類されない電気技術 (122,472) | 電気加熱;他に分類されない電気照明 (50,146) | 放電加熱 (135) | 細部 (89) | 取り付け,支持,端子,または電極の給送または案内装置 (10)

国際特許分類[H05B7/10]の下位に属する分類

電極の先端,すなわちアークから離れた端部,における取り付け,支持または端子 (4)
ジョーによる取り付け,支持または端子
自焼成電極に特に適合したもの
給送装置 (1)

国際特許分類[H05B7/10]に分類される特許

1 - 5 / 5


【課題】ストッパの昇降マストに対する取付箇所に疲労亀裂が生じることを防止することができ、長期に亘って運転を安定して行い得る電気炉の電極支持昇降マスト用ストッパ取付構造を提供する。
【解決手段】断面形状を中空矩形形状としてある昇降マスト3のアーム4長手方向と平行で且つ曲げ中立面となる両側面にストッパ10を取り付ける。 (もっと読む)


【課題】冷却構造を簡単にする。
【解決手段】本体部4は、上下面部4A,4Bと、左右面部4C,4Dとが、溶接により接合されて、四角筒形状とされている。上下面部4A,4Bは左右側面板部4C,4Dよりも板厚が厚い板材で形成されている。上下面部4A,4Bとなる板材には、それを長手方向に貫通する貫通孔として、上側及び下側の冷却水通路31がそれぞれ4つずつ形成されている。 (もっと読む)


織布システムを提供するシステム及び方法が提供される。概して、該システムの構造に関しては、該システムは上部布層と、加熱素子と、底部布層とを含む。加熱素子はさらに、互いに平行である少なくとも2つの導電性バスと、少なくとも2つの導電性バス間に位置する一連の電気抵抗ワイヤと、少なくとも2つの導電性バスを互いに接続する水平な導電性バスとを含む。上部布層、加熱素子及び底部布層は、加熱素子がシステム内で動かないように接続されている。 (もっと読む)


【課題】プラズマを用いた鋳鋼片の表層の溶融処理において、当該溶融処理する表層溶融処理装置の小型化及び低廉化を図る。
【解決手段】表層溶融処理装置1は、その上部にプラズマトーチ7を有している。プラズマトーチ7の直下には、鋳片Hの搬送方向Dの前方に、昇降自在のプラズマアーク電極11が設けられている。鋳片Hの上方でプラズマトーチ7とプラズマアーク電極11との間でプラズマアークPを形成した後、プラズマアーク電極11を下降させる。プラズマアーク電極11が鋳片Hの上面と同じ高さあるいは低い位置まで下降したとき、プラズマアークPはプラズマ電極11から鋳片Hに移行する。プラズマアークPの移行後、プラズマアーク電極11は、鋳片Hの搬送を妨げない位置、すなわち鋳片Hの下面より下方までさらに下降する。 (もっと読む)


冶金炉特に炉蓋(15)を備えて電気抵抗による運転を行う炉の電極(5)を送給し、クランプ・リング(3)とホルダー・リング(4、14)とを備える装置(1)において、ホルダー・リング(4、14)が炉蓋(15)に配置されたものとして形成されている。
(もっと読む)


1 - 5 / 5