国際特許分類[H05K1/18]の内容
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国際特許分類[H05K1/18]に分類される特許
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プリント配線板における放熱板取付構造
プリント基板への接片取付け構造
配線板
プリント配線板
プリント基板の製造方法
構成グループプリント配線板を実装するための給電モジュール
[課題]構成グループプリント配線板を実装するための給電モジュールであって、個々の部材がモジュールプリント配線板の上に配置されている形式のものをわずかな費用で製造しかつ熱導出問題を確実に解決すること。
[構成] モジュールのアクティブな構成部分が厚膜技術で製造されたセラミックプレートの上に開放構造で取付けられていること。この場合、モジュールは構成部分側で構成グループプリント配線板に向かって又は構成グループプリント配線板の透し開口内に取付けられ、わずかな構成高さで確実な放熱が達成されるようになっている。
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配線構造
配線構造(100)は、パッド(102)と、このパッドに結合された少なくとも2つのビア(104−106)とを有する。一実施例において、パッド(102)は5つの実質的にまっすぐな端縁部(108−113)を有し、1つのビア(106)がパッド(102)の実質的に直下に形成されてこのパッドと直接結合され、また、2つのビア(104−105)がテイパー付き導電セグメント(110、112)により少なくとも5つの実質的にまっすぐな端縁部(108−113)のうちの1つに結合されている。別の実施例において、パッドはその実質的に直下に形成された3つのビアと直接結合されている。配線構造の形成方法は、少なくとも2つのビアを基板に形成し、パッドを少なくとも2つのビアにそれぞれ結合するステップを含む。 (もっと読む)
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