こりをほぐす健康器具。
【課題】安く、軽く、作り易く、おしゃれにもよく、危険性が無く程々長持ちし、他の動作しながらケアできる、体健康器具を提供する。
【解決手段】イヤリング材の玉をもう少し大きくして、ゴムバンドに付けると、伝導率の高い浸透性の有る活性化する良い響きが得られる。ヘアバンド２に１層玉１をきのこネジ３でバンドにはさんで丸い１つの玉とし、上方に櫛バンド８を３本を設ける。背中に用いる場合は、金具の傷み吸収材を乗せ、２層玉にすることで、保温強化にも使える。
【解決手段】イヤリング材の玉をもう少し大きくして、ゴムバンドに付けると、伝導率の高い浸透性の有る活性化する良い響きが得られる。ヘアバンド２に１層玉１をきのこネジ３でバンドにはさんで丸い１つの玉とし、上方に櫛バンド８を３本を設ける。背中に用いる場合は、金具の傷み吸収材を乗せ、２層玉にすることで、保温強化にも使える。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【０００１】
本発明は、主として、長方形のゴムバンドである弾性体の内面１、２ヶ所にちようどよい大きさの、イヤリング玉の上に、金具の傷み吸収材／時計の上ブタ・他／を乗せた２層玉又は１層玉と、櫛ゴムを取り付け、つぼに響かせて、こりのしんをほぐすものと、安手のボタン状態のイヤリングに、少し固めのゴムひもを通して、安全性の高い保温剤／貼るサッサ／の上に乗せ、ゴムバンドの上に乗せた、弾性体の箱に入れ、保温箱に、又、櫛ゴムを乗せた少し盛り上ったフタでケアもできる健康器具に関する。
【背景技術】
【０００２】
従来、体のこりをほぐす方法としては、いろいろありますが、全体的にみて、お金と時間と手間がかり、もう一息の観がする。
【特許文献１】特開２００５−２０４８０９号公報
【特許文献２】登実３０４８０８９号公報
【非特許文献１】地元情報紙／まいたうん／まいたうん新居浜本社出版、平成２１年５月２日、Ｐ１〜１。
【非特許文献２】ＤＨＣ（株）の通販の本／みんなげんき？／２００９ ９月号、Ｐ８６〜８６
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【０００３】
今までの商品は▲１▼高価、少し安いのも、すぐ消耗して割高。▲２▼手間と時間を費すのも多い。▲３▼こりのしんが、思う程取れない／一方通行／電気も機械も薬も規制があり程々。▲４▼ケアしている時、他の動作がしにくい。▲５▼ケアしながら保温できない。
【課題を解決するための手段】
【０００４】
本発明は、今まで、かつて、聞いたことのない材料、イヤリング材を、もう少し大きく丸くして、（ゴム、合成樹脂等）バンドと組み合せると、体の弱電、血流、熱に伝導して、こりのつぼに良い反応があることを、発見、研究したものである。
今までの、熱・薬・物圧反応と一味ちがう浸透性によって、こりのしんが、当てるだけで、引き上り、広範囲に響き、しんがよく取れる。
活性化する。上に金具の傷み吸収材を乗せると、発火と細かさが、ミックスされ、後味すっきり、よくきいている。
安く出来、軽い。作り方も比較的楽。おしゃれにもよい。
危険性が無く程々長持ちする。他の動作しながらケアできる。
【発明の効果】
【０００５】
美容と健康に良い
【発明を実施するための最良の形態】
【０００６】
○玉は中の大位／響きの輪がちようど良い様にする。
○玉は体に当る所を丸く。／響いて、そそり上り易い形態。／又はキノコ型／
○イヤリング玉は、おもりと火付けになる。
○ゴムバンドがないと、そそり上りが悪い。
○ゴムバンドに、イヤリング材の先の丸い所に、金属の傷み吸収材／時計の上ブタ等／を乗せた、２層玉、又は、１層玉の組合せが、最良であるのは研究ずみである。
【実施例】
【０００７】
図１ マーがレツト
【産業上の利用可能性】
【０００８】
他に関連する実施例としては、
○腕・足バンド○肩バンド○イヤリング○美容玉等。
▲１▼原価が安い。▲２▼安全性高い。▲３▼おしゃれ
▲８▼商品の色としては、（例）こげ茶・黒青／エーゲ海の青い海の色がチラチラする。
【図面の簡単な説明】
【０００９】
【図１−１】マーがレツト。１層玉。きのこネジ２つでバンドをはさんで丸い１つの玉に。上方に櫛バンド３本。気が散らない。１個３役。全体的に丸い。／止まりやすい。／櫛バンドで上頭をケア。端が玉より長すぎないのは、じやまになり、後方に倒して、下頭をケアする時にもじやまになる為。上玉は、はずれそうな時、締める事が出来る。
【図２−１】板バンドに、弾性体の魂を付け、片方の端に、２層玉を付けた背バンド。脇もほぐせる。／まあまあの長さまで／
【図３−１】足箱を上から見た図。
【図３−２】足箱を開けた図。玉は伝導率が良い。
【図３−３】足箱の中のねずみとり型の少し固めのゴムひもと安手の少し金気のあるボタン型イヤリング材。下は貼るサツサ。保温強化で危くない。
【図３−４】ねずみ取り型で、下に酸素が入り、ゴムひもが温もる。ケア用の少し盛り上つた、櫛バンド３本付のフタを付けたところの足箱上ブタをパクッとはめ、脱着出来る。箱は１箱ですむ。
【符号の説明】
１、下玉
２、ゴムバンド
３、上玉
４、ねじ
５、レール
６、Ｈくだ管の中に入っているゴムバンドの内側にあるネジ
７、ダンダンになつている穴
８、櫛バンド
９、弾性体の魂
１０、２を小箱にしたもの
１１、ゴムひも
１２、とっ手
１３、少し固めの底バンド
１４、空気穴
１５．小巻ちゃん／穴の保護、ほこり／
１６、貼るサツサ
１７、ボタン型のイヤリング材／安手、倒れる／
１８、少し固めで丸めのゴムひもバンド
１９、しめワツカ
２０、ゴムひも／細い／の縫い目／ブラジヤー状／
【技術分野】
【０００１】
本発明は、主として、長方形のゴムバンドである弾性体の内面１、２ヶ所にちようどよい大きさの、イヤリング玉の上に、金具の傷み吸収材／時計の上ブタ・他／を乗せた２層玉又は１層玉と、櫛ゴムを取り付け、つぼに響かせて、こりのしんをほぐすものと、安手のボタン状態のイヤリングに、少し固めのゴムひもを通して、安全性の高い保温剤／貼るサッサ／の上に乗せ、ゴムバンドの上に乗せた、弾性体の箱に入れ、保温箱に、又、櫛ゴムを乗せた少し盛り上ったフタでケアもできる健康器具に関する。
【背景技術】
【０００２】
従来、体のこりをほぐす方法としては、いろいろありますが、全体的にみて、お金と時間と手間がかり、もう一息の観がする。
【特許文献１】特開２００５−２０４８０９号公報
【特許文献２】登実３０４８０８９号公報
【非特許文献１】地元情報紙／まいたうん／まいたうん新居浜本社出版、平成２１年５月２日、Ｐ１〜１。
【非特許文献２】ＤＨＣ（株）の通販の本／みんなげんき？／２００９ ９月号、Ｐ８６〜８６
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【０００３】
今までの商品は▲１▼高価、少し安いのも、すぐ消耗して割高。▲２▼手間と時間を費すのも多い。▲３▼こりのしんが、思う程取れない／一方通行／電気も機械も薬も規制があり程々。▲４▼ケアしている時、他の動作がしにくい。▲５▼ケアしながら保温できない。
【課題を解決するための手段】
【０００４】
本発明は、今まで、かつて、聞いたことのない材料、イヤリング材を、もう少し大きく丸くして、（ゴム、合成樹脂等）バンドと組み合せると、体の弱電、血流、熱に伝導して、こりのつぼに良い反応があることを、発見、研究したものである。
今までの、熱・薬・物圧反応と一味ちがう浸透性によって、こりのしんが、当てるだけで、引き上り、広範囲に響き、しんがよく取れる。
活性化する。上に金具の傷み吸収材を乗せると、発火と細かさが、ミックスされ、後味すっきり、よくきいている。
安く出来、軽い。作り方も比較的楽。おしゃれにもよい。
危険性が無く程々長持ちする。他の動作しながらケアできる。
【発明の効果】
【０００５】
美容と健康に良い
【発明を実施するための最良の形態】
【０００６】
○玉は中の大位／響きの輪がちようど良い様にする。
○玉は体に当る所を丸く。／響いて、そそり上り易い形態。／又はキノコ型／
○イヤリング玉は、おもりと火付けになる。
○ゴムバンドがないと、そそり上りが悪い。
○ゴムバンドに、イヤリング材の先の丸い所に、金属の傷み吸収材／時計の上ブタ等／を乗せた、２層玉、又は、１層玉の組合せが、最良であるのは研究ずみである。
【実施例】
【０００７】
図１ マーがレツト
【産業上の利用可能性】
【０００８】
他に関連する実施例としては、
○腕・足バンド○肩バンド○イヤリング○美容玉等。
▲１▼原価が安い。▲２▼安全性高い。▲３▼おしゃれ
▲８▼商品の色としては、（例）こげ茶・黒青／エーゲ海の青い海の色がチラチラする。
【図面の簡単な説明】
【０００９】
【図１−１】マーがレツト。１層玉。きのこネジ２つでバンドをはさんで丸い１つの玉に。上方に櫛バンド３本。気が散らない。１個３役。全体的に丸い。／止まりやすい。／櫛バンドで上頭をケア。端が玉より長すぎないのは、じやまになり、後方に倒して、下頭をケアする時にもじやまになる為。上玉は、はずれそうな時、締める事が出来る。
【図２−１】板バンドに、弾性体の魂を付け、片方の端に、２層玉を付けた背バンド。脇もほぐせる。／まあまあの長さまで／
【図３−１】足箱を上から見た図。
【図３−２】足箱を開けた図。玉は伝導率が良い。
【図３−３】足箱の中のねずみとり型の少し固めのゴムひもと安手の少し金気のあるボタン型イヤリング材。下は貼るサツサ。保温強化で危くない。
【図３−４】ねずみ取り型で、下に酸素が入り、ゴムひもが温もる。ケア用の少し盛り上つた、櫛バンド３本付のフタを付けたところの足箱上ブタをパクッとはめ、脱着出来る。箱は１箱ですむ。
【符号の説明】
１、下玉
２、ゴムバンド
３、上玉
４、ねじ
５、レール
６、Ｈくだ管の中に入っているゴムバンドの内側にあるネジ
７、ダンダンになつている穴
８、櫛バンド
９、弾性体の魂
１０、２を小箱にしたもの
１１、ゴムひも
１２、とっ手
１３、少し固めの底バンド
１４、空気穴
１５．小巻ちゃん／穴の保護、ほこり／
１６、貼るサツサ
１７、ボタン型のイヤリング材／安手、倒れる／
１８、少し固めで丸めのゴムひもバンド
１９、しめワツカ
２０、ゴムひも／細い／の縫い目／ブラジヤー状／
【特許請求の範囲】
【請求項１】
ゴムバンド／ゴム・合成樹脂／を、ヘアーバンド、／名称マーがレット／の形にし、落ちない様、中程の内側に３本の櫛バンドを付け、両こめかみのこりに対応する場所に、浸透するように響く玉／イヤリング材、アルミ・しんちゅう・ラジウム加工、１層玉／を１個ずつつけ、こめかみ、頭の前上部、倒して下部と、１つで３つの役割を果す健康器具。頭は、電気も機械もダメな所で画期的。
【請求項２】
請求項１のバンドを少し幅広く、長めの長方形状にして、背中のこりに対応した内側に、弾性体の魂を、取り付け、端の出た所に、２層玉／請求項１の玉の上に、金具の痛みを取る材料、時計の上ブタ・他、等を乗せた玉／を取り付け、背中と脇のこりをほぐす健康器具。
【請求項３】
ゴムバンドの上にもうけた、小さな箱の側面に、とっ手を付け、細いゴムバンドを付け、つなげて、足の土ふまずの所に付け、箱内側に安全性の高い保温剤を貼り、少し固めのねずみ取り型の丸ゴムひもを少し丸めのボタン型の安手の１層玉の上部の輪に通して、左右から押さえ当て、保温を良くした保温器に少し盛り上ったフタを付け、足のこりをほぐすこともできる健康器具。
【請求項１】
ゴムバンド／ゴム・合成樹脂／を、ヘアーバンド、／名称マーがレット／の形にし、落ちない様、中程の内側に３本の櫛バンドを付け、両こめかみのこりに対応する場所に、浸透するように響く玉／イヤリング材、アルミ・しんちゅう・ラジウム加工、１層玉／を１個ずつつけ、こめかみ、頭の前上部、倒して下部と、１つで３つの役割を果す健康器具。頭は、電気も機械もダメな所で画期的。
【請求項２】
請求項１のバンドを少し幅広く、長めの長方形状にして、背中のこりに対応した内側に、弾性体の魂を、取り付け、端の出た所に、２層玉／請求項１の玉の上に、金具の痛みを取る材料、時計の上ブタ・他、等を乗せた玉／を取り付け、背中と脇のこりをほぐす健康器具。
【請求項３】
ゴムバンドの上にもうけた、小さな箱の側面に、とっ手を付け、細いゴムバンドを付け、つなげて、足の土ふまずの所に付け、箱内側に安全性の高い保温剤を貼り、少し固めのねずみ取り型の丸ゴムひもを少し丸めのボタン型の安手の１層玉の上部の輪に通して、左右から押さえ当て、保温を良くした保温器に少し盛り上ったフタを付け、足のこりをほぐすこともできる健康器具。
【図１−１】
【図２−１】
【図３−１】
【図３−２】
【図３−３】
【図３−４】
【図２−１】
【図３−１】
【図３−２】
【図３−３】
【図３−４】
【公開番号】特開２０１１−８３５８３（Ｐ２０１１−８３５８３Ａ）
【公開日】平成２３年４月２８日（２０１１．４．２８）
【国際特許分類】
【出願番号】特願２００９−２６９２８９（Ｐ２００９−２６９２８９）
【出願日】平成２１年１０月１５日（２００９．１０．１５）
【出願人】（５０７００５９２０）
【Ｆターム（参考）】
【公開日】平成２３年４月２８日（２０１１．４．２８）
【国際特許分類】
【出願日】平成２１年１０月１５日（２００９．１０．１５）
【出願人】（５０７００５９２０）
【Ｆターム（参考）】
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